馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト

 まじめな話です- 2014/12/01 -

Category : BLOG

さてまた岡山より千葉に戻り、この土日は千葉の社会福祉施設のハーモニープラザのイベントに出演。
次の日は今季最後のマザー牧場での演奏でした。
社会福祉施設や老人ホーム、保育園等ひとくくりにはできない様々な施設がありますがこういった場所での演奏。非常に勉強になります。
もっとひらたい言い方をすれば、好きです。 反応がストレートです。 わかりやすい。 こちらもありったけのものを出すのみ。
そういうやり取りに否応なしになる感じが、逆にやりやすいとも言えます。
同じイベントのステージに出演していたフラのチャーミングな先生が、スーホの白い馬が大好きということで、嬉しい出会いでした。
スーホの白い馬の物語はやはり、人の心をうつのだなーと思います。 この物語もう一度見つめてみようと思っています。
マザー牧場での演奏はまた新しいギターの上野高史さんと、ドラムの今成英樹さんと。
マザー牧場のステージからは千葉の房総の山並みがこんこんと続いているのが見えて、遥か先には海まで見え、原っぱの先には馬も羊もいる。
馬頭琴にぴったりですね。 演奏中には美味しそうないい匂いもします。
マザー牧場の方がまた、馬頭琴の美炎さんを応援しています!と力をこめて何度も言ってくださり、ありがたいなと思います。
応援してくれる方がいないとこの世界は・・がんばります。
そういえば、歴史は好きですが固有名詞を覚えるのが苦手でしかも学校の勉強をおろそかにしていたので、父が先日、東郷平八郎と親戚でね、親父が薩摩琵琶の名手で関東大震災のときに東郷平八郎の所に慰問に行ったんだ。という話を聞いて、ピアノの竹井さんにそうなんだってー!
二人してなんかすごい話だね。と言いつつ 東郷平八郎って・・ なんとか平八郎の乱ってあったよね?と竹井さん。
えっと、そんなに昔じゃなくない? と私。極め付けに私が あ!私東条英機と勘違いしてたわ! ・・・ 私達女子高生みたいな会話してない?
・・・ もう終わります。

20141201-224524.jpg

20141201-224539.jpg

20141201-224551.jpg

20141201-224617.jpg

20141201-224633.jpg

 むかしのむかしの- 2014/11/28 -

Category : BLOG

宇摩ちゃんとはもう笑うか無視するかしかないくらい
いろんなシンクロが起きまくって私達は双子?
っておもいました。
些細なことで言えば、「牛窓来たんだけど昼くらいに会える?」
と聞けば
「ちょうど牛窓のホテルで昼20分くらい演奏で来てる!」
本当に?じゃあちょうどその辺り時間あるから終わったら一緒に昼食よう。ということでのんきに宇摩ちゃんゆっくりと話しながらお昼食べてるところに、主催者がお昼御用意してお待ちしてました。
え?きいてないよー。
でも考えてみたら、主催者のお昼食べてたら、私達ゆっくり話せなかったね。っていう。
そげな些細なことから、ここでとても言えない事までがあまりにも時期を同じくして一緒に進行しているから、会うべくして出会ったのだなーと思います。
絵本作家の米本久美子さんとお話ししたことは、いずれここでご紹介できるかと思います。
このところ本当に物語と音楽で関わる内容が増えてきて自分から選ぶものだけでなくて、そういった依頼も来るようになったのは本当にありがたい事だと思います。
昨晩父の講義を聞いて今朝もいろんな話をする中で、自分の仕事の相談を父にすることがあるとはそういえば思っていなかったな〜
そして父の研究、創作の中で長年悩んでいる事柄についての話を聞いて、意外な感じがして考えてみればそういった悩みはあるだろうに
父というだけで無いと思っていた私も単純だと思ったわけです。
ついでに言えば、父の父。つまり私のおじいちゃん。
日露戦争に行ったという話をはじめて聞いて驚いたのでした。
だって自分のおじいちゃんがですよ。
そういった昔の話なんかはいくら聞いていても飽きず、トイレへ行くのもガマンして、とうとうちょっと待ってトイレ行ってくるから、戻ったらまた続き話してよ。
というありさま。
ここで紹介したくても長すぎて沢山ありすぎてむりなのが残念です。

 ほねほねほね- 2014/11/26 -

Category : BLOG

さてまた今月二度目の岡山。
前回父がお世話になっている整体師の先生に診てもらえと・・いうことでおそるおそる。
案の定先生は前回私が演奏している姿からも普通にしてる姿からも一目瞭然で見抜かれていたようですが、
やはり骨盤と首背中と歪んでいるらしく、そのせいで胃が弱いから白湯など温かいものを飲むこと。
最近すごくそれは自分でもそう思っていて、水ではなく白湯。飲む場面でもビールでなく焼酎のお湯割り。などにしてました。
まだ酷くないから自覚症状がないけど、ほっておくとそのうち目眩や腕が動かしづらくなるから千葉でいい先生見つけてなおしてもらいなさい。
と言われました。
とても納得。
ひととおりやってもらって
痛くて汗もかきましたが、すっきり軽くなりからだがぽわーっとあたたかくなって眠気が襲う。
先生は街を歩いていても、どんなに美女が通っても骨にしか目がいかないそうで、それは可哀想にねぇ。
と言われてました。
骨が理想の状態の人は滅多にいないんだそうで、たまに見かけるとついどういった生活をされているのか聞きたくてたまらないそうです。笑

右を下にして寝る。
足は少し曲げる。
畳にせんべい布団が一番よい。
気をつけよう。
千葉いったら整体行こう。
足組まないようにしよう。

さて明日は夜の父の宮沢賢治の風の又三郎の講義の後に馬頭琴演奏。
その前に前回共演した宇摩ちゃんと、前回ご縁が繋がった絵本作家の米本久美子さんとお会いします。
あ、その前に風の又三郎読んでおけ。
と言われてたんだった・・・

演奏前に講義で勉強して、演奏ってできるのかな?

20141126-222816.jpg

20141126-222831.jpg

20141126-222841.jpg

 星になるおじいさん- 2014/11/24 -

Category : BLOG

クルーズレクチャーパーティー
不思議な人の集まり。
それぞれみなさん職種は違えどなんだかとっても好きなことを極めて楽しんでやっている方達の集まりでした。

私も演奏しましたがクラリネットやチェロの演奏もあり、今日のパーティーは、私も今年二回乗ったプリンセスクルーズのレクチャーの方々。
一つのクルーズに一人のレクチャーなので一緒に乗船はしていませんが、
レクチャーだけあって(私は半分演奏。半分は馬の旅から垣間見るモンゴルのスライドショートークなので、ちょい異色。)
一人一人自己紹介で、皆さんの人生の多様さに驚く。
国際ジャーナリストで長年活躍されたもうご年配の方はレーガン元大統領や、ガタフィー大佐へのインタビューで、実際に知られている姿とは違うエピソードを話してくれました。

隣に座ったとてもかわいい、首に猫のマスコットを下げている。
年配なのにまさに少女。
イラストレーターで絵葉書を見せてくれたらとても素敵でそういえば文房具とかであったなーと思い出す。
ピアノの竹井さんはファンだったようで子供の頃大好きでした!と感激してました。

そのまた別隣に座っていたのが、僕はもうすぐ星になるおじいさんだよ。
と、ニカッと笑った顔がクシャってなる方は星の王子さまを研究している方で、特にサン・テグジュペリの奥さんがすごく興味深いということでその話から、マヤ文明の話まで、馬好きと宮沢賢治の話でまた盛り上がり、とても楽しい夜でした。

連絡を取り合うことを約束し、なんだかいろいろな方のそれぞれの話や生き方がとても面白いので心があったかくなる時間でした。

若いペーペーは私くらいでしたがみなさん馬頭琴に関心を示してくださり、モンゴルの曲とオリジナル曲と演奏。
あら、それは大河で流れてる曲ですね!
と。あ、まだこれからそうなる予定なのね。と言ってくれた。皆様ありがとうございます。

そしてとても嬉しそうに自分の夢を語り、それになんの疑いも抱いていなくて、自分のあり方もいい悪いでなく、生きてきた道が私です。
というような、ご年配の方が多く、逆に力をもらった感じです。

人と出会う機会はやっぱり素敵な瞬間です。

20141124-223012.jpg

 待たずに待つ- 2014/11/22 -

Category : BLOG

ああ お風呂に入った途端と、寝た途端に曲が湧いてくるの。 ちょい困ります。
お風呂はすぐ出なきゃならないし、寝しなは、目が覚めるし
寝しなに湧いてくるのはどうも映像付きで編曲まで完全にされているのでうっかり映画を見ているみたいに過ぎ去るままにしてしまい、
あれ?ちょっと今のいい曲だったんじゃない? から思い出せる時と、過ぎ去る時とあります。
たいていベッドの中では半分眠いのでその場で録音だけして後寝てしまいます。 風呂の時は早々に着替えてピアノの前で譜面とにらめっこ。
そんな時おそらく殺気立っています。 家族は近寄りません。 何か話しかけても完全無視か、睨みつけられるとわかっているのだろうと思います。
うるさい!今話しかけないで!と怒鳴りたい衝動を抑え、話すとメロディーが逃げちゃうように思うので声に出しませんが。
以前日本画の画家のお宅で奥様と話していて、アトリエで製作中は絶対近寄らないと。 以前ちょっと話しかけたら、 死ね!
と言われたと言ってました。笑 いや これ、分かるんです。 流石に死ねとは言いませんが。
そんなわけで湧いてくるのを待たずに待つしかない、作曲家と言えるのだろうか? でも曲作っています。

そういえば小学校のときに、先生が中国の昔の話で、詩が浮かぶのは
馬上
枕上

と言ってました。なんか妙に覚えてるなあ。
馬の上に揺られている時と、横になっている時と、トイレの中。

確かに私も、ドライブ中、寝てる時、トイレの中は無いけれど、風呂の中。
という訳でふと一人になってリラックスしてるときですね。

Copyright © 2018 馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト. | Creative by Works-Yui