馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 飛んで- 2016/03/12 -

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こうふくのしま

その詩のご縁で昨晩は新宿経王寺の慰霊祭へ。

飛び入り演奏してきました。

飛び入り演奏とはよく言ったもので、迷いながら着いたら、すぐにお願いします。ということで、ほんとに飛んで入って弾いてきました。

このように集って皆さんで思いを一つに祈る機会というのはいいものだなと思います。

そして、その機会が与えられたことに感謝でした。

作家の田口ランディさん。めちゃくちゃチャーミングな方でした。

そして、お寺の住職がとても気さくな方で、個人的には、若い頃畜産科でアメリカに牧場実習に行っているところが、なにか親近感を、覚えました。

私も高校時代は畜産部で牛の世話をして、といっても、トラックで出かける山の草刈りが好きすぎて、ほとんどじゃんけんに勝つと、ヨーロッパの死神が持っているような身長より長い鎌を担いで、ひたすら草刈りをして、帰りに山になったトラックの後ろの草の中に埋もれて帰るのがやみつきでした。

音楽でみなさんと心を共にする、音楽で思いをはせる。

やはりいいひと時だなと思います。

打ち上げの時に、なぜかランディさんに一口占いしてもらったのが、印象強いです。笑

何を言われたかは内緒^ ^
いろいろな方とお話できて良かったです^ ^

  

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 タナダダ- 2016/03/12 -

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六本木。

茂さんの棚田。

そこからできた梅平の人達の輪。

それを作った仕掛け人、ヒロクラフトの廣田さん家族。

まるまる六本木にて

展示されていました。

というより、廣田さんの長女、萌さんが作った5年間の棚田コンサートの記録が素晴らしすぎて、こりゃ私の宝物です。

棚田コンサート自体が私にはご褒美であり、初心にかえれる場所であり、人の輪や暖かさ、ふるさとを感じられる場所であり、棚田コンサートにかかわる一人一人がかけがえのない人達で、そんなことをあらためて感じられる記録になっていました。

こんな風に記録として残ると、5年前のまだいろいろ足りなかった自分をみると、この5年という月日がとても長かったような、あっという間だったような不思議な気持ちです。

このように迎えてくださる棚田での皆さんがいるから、自分なりにこたえようとしているうちに、いろいろなものが磨かれたのかもしれません。

だいたい、表現はともかく、表面が、あまりにもこだわらなさすぎて、自分でも面白い。

ショートカットだったこともあり、下手すると少年。

いえ、実際そのように間違われていましたね。化粧もしなさすぎて、今考えると舞台に立つものとして恐ろしいですが、山の中から下りてきました。という勢いで弾いてました。

それはともかく、梅平の人達の垣間見る優しさやこだわりが、実際その人の言葉でインタビューを読んでみると、より身近に感じられました。

萌さんの自由な発想と、この棚田を育む梅平で培われた自然を思う気持ちが、去年の棚田コンサートのトータルコーディネートや、梅平のおばあちゃん図鑑や、里守人のお米プロデュースや、様々なものに現れています。

これから、このデザイン力を生かして就職活動、東京を目指しているそうですが、ぜひいいご縁があるといいと思います。

   
 
この展示会にいらしたお客様のノートに、棚田コンサート行きたいです。

という感想が多く、萌ちゃんのこれもコーディネート力だなと思います。

冊子の中に登場する、里守人おじさんずのコメントも面白いし、ぐっときますが、私一番の嬉しいコメントは、何気に廣田さん次男のメイ君の、馬頭琴の音楽好き。

というコメント!

単純に嬉しい!

ますます、今年、どんなお返しができるか、これからまたより自分を磨いて、棚田へ行きたいと思います。

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 この日に想うこと- 2016/03/11 -

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こうふくのしま
あらためまして。先日アップしました動画。(上記こうふくのしまタップでみれます。)
それぞれの人がそれぞれの想いを、想いなおすこの日。
こころは静かなさざなみになる
この一節が好きです。
音楽も感情も人生も波のように膨れたり、落ち着いたり。繰り返す。繰り返す。
それでも

こころは静かなざなみになる

ランディさんが馬頭琴の曲と合わせてくれた写真と言葉。

心を波立たせることも、さざなみにすることも、等しく可能だと、あらためて思いました。
波立つことにあらがうのではなく、波だった後に、その波の行方をみること。

みなさんと共に。

美炎

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 心の中の火種- 2016/03/04 -

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言えないことってたくさんあるんだなーと最近よく思う。

言いたいことを言うことが表現ではないんだな。

今日は二つの絵の展示を見てきましたが、まったく違うものでありながら、表現し続けることについて思わず自分のことも振り返りました。

自分の心の中にある火種のようなもの。

それがあるから続ける。

何度も見失いそうになり、何度も道をそれるのだけれど、たちかえれるのは、その火種があるから。

例えば人を喜ばしたい。とか、いろんな事が言えるし、いろんな要素を体験もするけれど、それはやはり結果であって、いいことでも悪いことでも、単に結果であって、

本当にやる理由というのは心の中の火種なんだな。

そのことを突きつけられて、良かった。

火種を自分で消さないように、どう維持し、時に炎を立ち上がらせ、時に消えない程度に鎮める。

そうやって自分の中にある火種と一生付き合うこと。

もう運命なのだと思う。それは。

今日のことは忘れない。
人はみんな違う。

私の中の火種を私の炎に。

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 つたえかたは十人十色- 2016/03/02 -

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こうふくのしま.

作家の田口ランディさんが3.11の慰霊祭に書いた詩。

こうふくのしま

先日のブログにて詩を紹介しましたが、作曲して馬頭琴でメロディーを弾いたのを、ランディさんがブログで紹介してくださいました。

YouTubeに素敵な動画を作ってくれたのがあります。

上記、こうふくのしまをタップしますと、その動画を見れます。

言葉がうまく話せない男性から毎日3年間、花の写真が送られてくるそうです。

そのことを綴った言葉と花のスライド写真が、馬頭琴のメロディーと合わさって、とても素敵なのでぜひ見てください。

ランディさんの詩からインスパイアされて作ったメロディー。馬頭琴で弾くと、言葉が消えてしまうのですが、私にとっては馬頭琴を弾くのは言葉で歌うことと同じ感覚があるので、ランディさんの動画に綴られたメッセージを読むと、なるほどなーと思いました。

あの日から5年。

あの日を境に、心の中にたくさんの人が抱えたもの。

   
 

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