馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 カンダチメエトセトラ- 2018/04/19 -

Category : BLOG

かんだちめ

カンダチメ

寒立馬

青森のお馬さんです。

岩手遠野で初めてお目にかかりましたが、

千葉県富津市にこの寒立馬に会いに行きました。

馬と暮らすことを夢見ていた方。

私がソロで第一歩を踏み出したライブに来てくれたお客様。

だいぶ昔の事ですが、それ以来ぶりに年明けの君津でのコンサートでお目にかかり、すぐにお宅に遊びにいき、馬小屋だけはもう建ててしまい、いつ夢が叶うか、とにかくお馬さん来たら行きます!

と言ってからわりとすぐ、岩手遠野より二ヶ月お試しで寒立馬さんが来たという。

お披露目会に馬頭琴ライブしたいのでというメッセージにすぐに、行きまーす!と言ってからのやり取りが、

馬場の中で馬と私と前田さんがいて、馬場の柵の外にお客さんがいるというイメージだという。

おお!!

お馬さん大好きですし、彼女は馬の事を色々知っているし、色んな経験もあるので、もちろん信頼しているけれど、結構お馬さんの現場というのは神経質な所が多くて、こちらも気を使ったり、気にしたり控えめにしたりする事が多く、

それにもちろん馬の種類や個人差の性格なども全然違うので、お馬さんのそばで弾きたいけど、遠慮することの方が多かった今まで。

いいの?

え?いいの?

でもさ、あのさ、弾いてて気づいたら髪の毛むしゃむしゃされてるとかない?

とか、嬉しいのと、はてなマークと、色んな気持ちいっぱい。

行きます!本番前に!

ということで本番は4月30日ですが、行ってきました。太鼓と馬頭琴もって。

やっぱり大きい!

顔が大きくてもう笑ってしまう。

まずは普通に挨拶。

それから楽器もって馬場へ。

もう最初から、馬頭琴に興味深々で舐めたり、鼻息かけたり、つんつんつんつんしてくる。

弾くと、おっ!となったけど、また近くに来てあちこちつんつんつんつん。

まるで以前作家の田口ランディさんが企画していた様々の障害をもっている子供達とのキャンプで弾いた時に、弾いてるそばにワラワラ集まってきて、つんつんつんつんされたのと同じ。

弾いてるのに弓とか手とかさわるので、弾きにくい。笑

それに、ぶつかったりして、ひるむのだけど、また寄ってくる。

どうやら優しい曲の方がお気に入り。

というかトロンと眠そう。

普通に速い曲とか弾きだしたら、飽きたみたいで後ろに行って草を食べはじめる。

ま、受け入れてくれたらしい。

当日はお客様達も周りにいるので、また感じが変わるけれど、弾く前に一時間はお披露目タイムなので、慣れてくるだろう。

なんにせよ、もう一回会えるのが嬉しい!

そしてこの飼い主の方、お菓子作りのプロなので、その辺りもお楽しみに^ ^

来たい方はメッセージください。

4月30日15時より

千葉県富津市。

   
    
    
   
さて、近所の老人ホームカフェ。

時にヤギ。

時にカエル。

と色々登場しますが、今日行ったら藤棚の藤が満開でとてもいい香りを漂わせてました。

クマンバチが沢山ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンしてましたよ。

オタマジャクシが小さな足が生えはじめて、お腹空いてそうなので、カフェのスタッフの人に残飯もらい、あげてみると、ワラワラワラワラワラワラワラーラワラワラワラワラと小魚が湧いてきた。

オタマジャクシも頑張ってましたが、小魚の勢いがすごい。

美炎さん池の管理人に任命するわ。と言われる。

   
    
 そうそう、それから先日は4月28日の市原のギャラリー夢心房さんでの朗読の山川建夫さんとやる、青い馬の少年の物語のリハーサルを我が家で。

随分前に日取りを決めたので、お花見を兼ねたつもりが、全く花はなし。

今年は三種類の桜の花が一気に満開になり、夢のようでしたが、ほぼ散りました。

それを見越して、馬頭琴の生徒さんの華ちゃんが、なんと京都に行った折に、桜の鉢を買ってきてくれました。

みんなでそれを囲んでお花見。

   
  華ちゃん、いつも差し入れてくれるお菓子が素敵すぎる。

 

そして植樹。

しだれ桜さん、守ってあげてねー!

やちぼこりと、強い日差しから。

  
春を謳歌。

しないとね。

今年は寒い長い冬だった分。

5月はじめは山形へ山菜パーティーです!

小国町で演奏します。

5月3日13時春を小国町石楠花祭りにて。

同日の夕方は駅近くのスーパーアスモの中にてライブです♪

山菜と温泉と押し寄せる様な春を感じに山形へお越しくださいね!

    

  

  

  

何か忘れてる。。

思い出したらまた書きます。

あ、明日20日は稲毛区役所ランチタイムコンサート。

先着70名様。

明後日21日は八街の山田台にあるホワイナッツ?

にて一部のランチは予約締め切りましたが二部のライブは当日予約不要です♪

素敵なところなのでぜひ小旅行気分でお越しください♪

   
   
 
 

 港町- 2018/04/17 -

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月3回はレッスンのために渋谷へいく。

家はとっても田舎にあり、鳥の声や緑を見ているととても落ち着く。

なんだかんだで結構東京へ行くのだが、渋谷のいいところはいい映画館いっぱいあることです!

父のいた牛窓町。

そこが舞台の映画

「港町」

想田和弘監督。

監督の舞台挨拶があるというのでそれに合わせて見に行った。

観察映画というの、初めてきいた。

でもとてもしっくりきた。

とてもとても。

私は学生時代から民族文化映像研究所の作品が大好きで、毎週土曜のアチックフォーラムに足繁く通っていた大学の頃。

所長の姫田忠義さんには高校時代に長いファンレターを送りつけて、奥様の道子さんが返事をくれてから、何年も長いこと文通をさせて頂き、忠義さんからは、勝手に娘のように思っていたんですよとお言葉を頂いたときには涙がでました。

そう言って頂いてからまもなく忠義さんは亡くなりました。

あれから民映研の映画も見ていないな。

でも私の心にはしっかり残っている。

想田監督の観察映画ととても姫田忠義さんのありかたは似ているように思う。

一番は観察してる側の視点の愛情と好奇心。

民映研の映画の何が好きだったかって、終始作品に感じる姫田さんの愛情ある視点と好奇心に心底共感してしまうからだった。

「港町」のあのおばあさん。

坂道の上に誘われるままについて行ってしまった。

そういう事って起こるんだ。

人生には度々。

人に限らず、そういう出会いがある。

だからこそ、その瞬間を受け入れることができる計画性のなさ(笑)いや、偶然という奇跡を呼び寄せるには計画性ではだめなのだ。

今目の前に展開するものを全て受け入れようとするだけの好奇心と愛情という懐がなければ奇跡はおこらない。

そう思う。

それを直感してる人。

想田監督の作品は今回初めて見たが、6月には今までの作品も渋谷のイメージフォーラムで上映するそうなので見る。

6月9日には監督が住んでいるアメリカのドキュメンタリー。

「ザ・ビックハウス」

これ絶対面白い。

みにいく。

今日はペンタゴン・ペーパーズ見に行った。

想田監督おすすめだったので。

スピルバーグ監督は子供の頃から大好きだったが、よかった。

何度も見ている間に現在の政治とかぶる。

監督のメッセージ。

まさに今見るべき映画だなあ。

監督のメッセージといえば、先月見た坂道のアポロン。

原作の小玉ユキさんの漫画が好きで読んでいるのだが、純粋に作品が大好きなのと、映画もとっても良かった。

ふとペンタゴン・ペーパーズ見てから思い出したのだけど、坂道のアポロンの授業風景で先生が黒板に立憲主義とはと、三角形の図解を書いて説明するシーン。

ペンタゴン・ペーパーズでも、司法が独立したいるからこそ、良心が勝利できたのだ。

どこの世界でも人は変わる。

巨大になればなるほどいろんな事がおこる。

だからこそ、良心がちゃんと機能する仕組みがないとそれは非常に危険だ。

さてさて

今週は金曜日の稲毛区役所ランチタイムコンサート

土曜日は八街ホワイナッツ?のキャロットパーティーのランチ&ライブ

稲毛区役所は12:10から先着70名様。

八街ホワイナッツのキャロットパーティーは

ランチ予約は17日火曜の12時予約締め切りです!

二部のライブのみの方は予約不要。

直接お越しください。

今月末には市原市のギャラリー夢心房さんにて朗読の山川建夫さんと青い馬の少年の物語を♪二部はコンサートです。

4人30日はマザー牧場ライブですが!

実はもう一つとっておきのライブが!!

あしたたっぷりご紹介します^ ^

ヒント

馬。

  
   
    
 

 創造性とは- 2018/04/11 -

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創造性は脳の仕組みのなんちゃらかんちゃらみたいな科学的研究記事を読んだら、難しくてほぼ飛ばし読みして、最後の方に、割と暇な時間が多い人と、部屋が散らかってる人が創造性発動する。

ような事がかいてあって。

あ、ここだけわかる。

ってなりました。

いつも忙しく色んなところ飛び回ってるね!

と言っていただくのですが、ネットの投稿みると、仕事の事しかあげてないので、そう見えるだけで、本番ないと、暇ーな時間を過ごしてることも多いです。

それと整理整頓、子供の頃から苦手なので、暇な時間が多いと部屋が散らかってる。というのは、私のことだと思い当たります。

つまり、やらなければならないこと、整理整頓を心がけてると、あまり暇な時間がないのかもしれませんが、手を抜くことばっかりやってるので、散らかるし、暇な時間がうまれるのかな。

うむむ。

今日は渋谷のレッスン。

ドラムの前田仁さんと同じところで教えているので、去年の夏の岩手ツアーぶりにお会いする、舞踏家の太田直史さんと三人でレッスン前に会いました。

風が強かったですねー。

看板吹っ飛んでるのを脇に見ながら、日差しもあって寒くなかったので外のテラスで打ち合わせ。

太田さんはこの所足繁く台湾に行っており、6月に台湾ツアーの一部に私と前田さんも同行する事に。

花蓮中心に台東など少しまわります。

夜はカフェライブ。

日中は養護施設を訪ねたり、田んぼの中?でのイベントに出演したりだそうですが、

最終的に何がどうなるかは行って分かるかもしれません。笑

台湾は3度目。

1度目は内モンゴルの馬頭琴の野馬楽団の一員として、国家歌劇場で演奏しました。

その時台北の街をけっこう一人でウロウロ散策したり、お寺へ行ったり。

それから豪華客船の旅に講師で乗った時に花蓮に二回よりました。

タクシーで山の上の湖に行ったり、二回目は遠出はせずに街をぶらついたり。

そっか、4回目になるのかな。

そう考えると意外とご縁のある場所なんですね、台湾。

あまりにフレンドリーな人達と、北京語だとほんの少し分かるので、とても安心してウロウロできる。

それにしても太田さんは台湾の人にしか見えない。

今から珍道中がとても予想される旅です。

とりあえず、早速とある手続きに、パスポートが必要で、私がパスポート忘れて、仕方ないので別の日に改めて日程合わせていくと、今度は前田さんがパスポート忘れましたよ。

渋谷のレッスンで受付のお嬢様にH&Mと呼ばれてるらしいです。

毎月提出しなければならない書類を忘れるチーム。

ヒトシ&ミホ

一緒に仕事で動いていると、そこかしこの場面でそれを痛感します。

2人でもそうなのに、竹井さんが入るとそこに輪をかけてになりますから、どこ行っても結局珍道中ですね。

みなさん安心してください。

それでも生きていけます。

ただ、三人集まると、しつこいくらい、本番スケジュールの日程の確認だけはします。

メールのやり取りだけではお互い共に、自分自身も他2人のことも信用してないからですね。

みなさん安心してください。

本番だけはちゃんとやりきります。

たまに手帳に自分の書いたメモが謎すぎて頭を抱える事がありますが、三人の手帳のどこかに正解がかいてあるので、そのメモ書きが緊急性のない物だと判明するようになっています。

助かる仕組み。

でも前田さんの手帳には大きく「馬」とだけ書いてあることが多いので、いい加減演奏する場所だけでも書いてくれないかなと思います。

くだらない話になってしまいましたが、

創造性ということでは弟の甲矢人の本。

指数関数ものがたり

数学好きの皆様はぜひ本を買って読んでいただければと思います。

目次みるとなんだか面白そうではないですか。

彼の数学に関する話は分かりやすくて面白いので、ついつい数学わかるかも!面白いかも!ってその時だけは思うの。笑
   
 ところで、このブログ、どのくらいの人たちが読んでくれているか見当がつかず、Facebookpageの方でシェアしてたりすると、そこにいいね!してくれる人達だけは読んでくれてるなぁぐらいにしか分からないので、何となく一人のつぶやきみたいなノリで好きなこと書いてますが、

たまーに、えー!読んでくれていたなんて!と驚く事があり、

そうです、今読んでくれているあなたが、よもやブログを読んでくれているなんて私は知らない訳です。

不思議。

とりとめもないのにありがとうございます。

そんな訳でいつかどこかでお会いすることがありましたら、読んでますって教えてください。

喜びます。

まだ先ですが、自主企画ライブ。

去年の夏と冬の銀河夜行ライブ。

今年の夏の銀河夜行ライブは神楽坂のTHE GLEE アコースティックにぴったりの音環境ということで楽しみです。

スクリーンもあるので、また映像も使いつつ。

こちらは定員50人なので、予約をよろしくお願いします。

お店に直接お電話で♪

03-5261-3124(平日10:00〜18:00)

チラシに載ってないのですが、去年二回の銀河夜行ライブでベースの山田章典さんにまた来ていただきます。

ぜひ山田さんのベースが入った音楽は、普段のトリオから更に美炎オリジナル曲がどう変化するか聞いていただきたいです。

ホワイトバッファローも含めて今までの色んなシーンを入れたいと思っている今度の夏の銀河夜行ライブ。

コーナー的に、モンゴル、アリゾナ、棚田、などなど。

7月27日金曜夜

18時半

19時半スタート

   
 

 風のでんわ- 2018/04/07 -

Category : BLOG

先のブログでの電話のやりとり。

駅を降りて夜桜を見ながら風に吹かれて歩いているうちに出てきたメロディーは、なんか物悲しい。

そしてすぐに里見の物語りを思い出し、

あれはもう曲が出来たはずなのにと思う。

だから違う曲を作りたい。

悲しくないやつ。

なんて頭のどこかで思ってる。

携帯を耳にあてながら。

明るくしよう明るくしようともっていくのにどうしても物悲しいメロディーになる。

最初の出だしはなんか素敵で明るい感じだったのに、出てきてみれば悲しい。

出来上がった後にききかえしてみると、車の騒音や、歩いてる振動や、荒い息遣いでほとんど聞き取れないではないか!

それでもそれを、これはいいやとどこかで思えなくて、

音を取ってみる。

途中どうしても騒音の方が大きくて難しい。

もういいやとなって、ここは違う風に付け足そうと別のメロディーをつくる。

ところがどうも納得いかない。

やっぱり鼻歌の方が自然な感じ。

仕方ないので根気強く騒音と向き合う。

そして取り出した曲はやっぱり桜吹雪、風の国〜仁〜に続く曲で、三部作。

風語り

風に吹かれると曲を作るようだ。

桜吹雪はまさに去年、風の中の桜吹雪を浴びながら作った曲。

風の中にメロディーエッセンスが入ってるらしい。

そんなわけで明日の久留里千年の森花の舞まつりでは、この三部作をやる。

先に言っておくと、風の馬と風と空のうたもやるので、風ばかりです。

明日の予報は晴れだけど風が強いらしい。

もう予報で出てるので私のせいではないです。

新しい曲なので楽譜みる。

風で飛ぶ。

どうなるやら。

現代農業2月号に棚田コンサートの事を取り上げていただきましたが、この編集長。

高校時代の友人。

ラジオ出演するそうです!

なんと黒木瞳さんと対談。

ニッポン放送 エネオスプレゼンツ あさナビ

放送日程   4月9日(月)~4月13日(金)

放送時間   6:43~6:50(5日間毎日)

この時間に起きてる方は是非♪

春のコンサートのお知らせです。

🌸春のコンサート🌸
この春、さまざな五感を刺激する演奏会が各地で。

ざっとご紹介♪

🌸明日4月8日は久留里千年の森(千葉県)🌸

花いっぱいの森の中にて。

馬頭琴美炎出演は15時半〜

入場無料

太巻寿し・豚汁・珈琲・ケーキetc出店

馬頭琴&キーボード
4月20日稲毛区役所ランチタイムコンサート(千葉県)

12:10〜12:50

馬頭琴トリオ

先着70名様

入場無料
🌸4月21日春の訪れキャロットパーティー(千葉県🌸

一部11:30〜13:30(要予約50名様)

人参のフルコース

二部13:30〜15:00

馬頭琴トリオコンサート(予約不要先着100名様)
ランチ&コンサート6,000円

(小学生4000円学生5000円)

コンサートのみ2,000円(お茶込み)

(小学生500円学生1000円)
八街市山田台1193-63 送迎はお問い合わせください。
🌸4月28日🌸

ギャラリー夢心坊(千葉県)

馬頭琴トリオ 朗読山川建夫

一部:青い馬の少年(朗読・音楽)

二部:コンサート
13:45開場14:00開演

2500円

市原市皆吉967-6

0436-92-1784
当日ギャラリー展示中の中国の画家の方も来られます。
🌸4月30日🌸

マザー牧場

ビア&ソーセージマルシェ

12:00〜12:30

14:00〜14:30

馬頭琴&パーカッション
🌸5月3日🌸

石楠花祭り13時より(山形県)

馬頭琴&パーカッション

入場無料

小国町
アスモ

🌸馬頭琴コンサート(山形県)🌸

1階センターコート

入場無料

馬頭琴&パーカッション

6時〜

小国町
5月7日

🌸日比谷図書館(東京都)🌸

日比谷カレッジ

馬頭琴コンサート

馬頭琴トリオ

19時より

定員60名様要予約

1000円
🌸他、チラシと詳細がありませんが馬頭琴アンサンブルアサルコンサートに出演します。

5月18日静岡

5月19日サントリーホール

5月20日茨城
先の予定♪

🌸6月3日セシオン杉並30周年コンサート🌸

🌸6月16日大賀ハス祭り千葉市🌸

🎶馬頭琴 美炎

🎶ピアノorキーボード 竹井美子

🎶ドラム・パーカッション 前田仁
😊お待ちしています♪

   
    
    
    
    

   
  

 さくらの電話- 2018/03/28 -

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「はいもしもし。

あ、どちらさまですか?

ふむふむ。そんな感じの方でしたか。

えーとなんか悲しげですね。

もうちょい明るくしていきません?

えーとどちら様って言ってましたっけ?

あ、そちら様でしたか。

なるほどね。

へーーー。

それで?

ふーん。

あ、こうなるんですね。

はいはい。

あ!!そこはそう行きますよね!そうっすよね!そうしましょう!!!
いえーい!!

あ、じゃあそろそろ時間なもんで。

はい。

ではさようなら〜〜

あ、まだ切れない。

はい。

今度こそさようなら〜〜〜。」

駅を降りて夜。

どうしても歩きたくて歩く。

寒さも緩んで、桜の並木の下。

サクサク歩いて行くと突然携帯の着信が。

あわてて携帯をオンにして画面をタップする。

はいはいもしもし〜

耳にあてて、声を出してるんだけど、たまに脇を通る車の音がなかなかにうるさくて、ちゃんと声が届いてるかな?

はて。

途中でいったい私は誰と話してるんだろう。

どこに向かって話してるのか。

向こうに誰がいるんだろうと不思議になる。

メロディーが湧いたのだ。歩いていて。

いつも通りに携帯のボイスレコーダーをオンにするが、たまに通りかかる人や、車に変に思われないように、電話してるふりして鼻歌を録音する。

録音しながら、ふと、一体誰からかかってきて、誰に向かって電話してるのかと自分で何度も不思議に思った。

でもまさに私の場合の曲作りは上の会話そのもの。

きっといつも突然誰かから電話がかかってくるかのようだ。

そのメロディーを辿るうちに、何が言いたいのか、言ってる人は誰なのか、おぼろげに浮かんでくるのだ。

そんなわけだから、いつも電源はオンにしていなきゃならないのだ。

仕事と遊びと何もないことも日常も境目がない。

そういえば幼い頃よく鼻歌をおじいちゃまの部屋のカセットレコーダーで録音していた。

あの歌たちはどこへいったのかな。

歌といえば思い出すのが、仲の良かった1人のお友達が、私にどうしても歌ってくれと言う、恥ずかしいからいつも内緒話するみたいに彼女の片耳に向かって両手を口元にあててスピーカーのようにして歌った。

彼女はとても褒めてくれる。

あれでもスピーカー効果で良く聞こえたんじゃないかと思う。

たまにくすぐったいと彼女は笑ったが、なぜかいつも二人きりになると催促された。

おじいちゃまがそもそも良く自分で作った歌をテープレコーダーに録音してた。歌はあんまりうまくないと思ってたけど、曲はなんだか面白かったな。

つい先日、暮れのFM東京の最上階にあるジェットストリームの会場で宮野寛子さんのラジオ番組のゲスト出演者を集めたパーティーがあったのだが、ちょうど同じテーブルでお向かいに座ったあべみちこさんという方と再会した。

その時なんとなく、お向かいに座ったこの方とどんなご縁なんだろうと思った。

別に普段はそんなこと思わないのだが、わざわざ思ったということは、何か予感したんだろう。

あべみちこさんはその後、福島県酒造組合の日本酒試飲会でのミニライブを聞きに来てくれた。

そして子供の習いごとネットというサイトでインタビュアーとして様々なゲストの方との記事を書いている。

その記事にしてくださることになった。

今までのゲストがそうそうたる面々で、しかも業種が様々すぎる。

子供がいる若いお母さん向けなのかなと思い、普段このブログでもプライベートな事はあまり書かないのだが、どうしてもそれだと話せない部分が多くなるので、今回はほぼ話した。

もちろん全部ではないけれど、あべみちこさんも、記事にする際に気を使ってくれて必要な部分だけ取り出してくれたと思う。

そんな訳で久しぶりに質問されるままに子供時代の事を思い出したのだ。

習いごとといえばバイオリン。

弾くのは嫌いじゃなかったが、呆れるほど練習が嫌いで、いかにサボるかばかり考えていたので遊びながらやってるうちに弓を二本、本体を一つ壊した思い出。。

 
 
それとこれはイタリアの方が亡き父をスケッチした絵。

父がいた牛窓のカフェてれやのオーナーに教えてもらったもの。

  
日付が2018年。

ん?

あ、そういえば先日見た夢。

招待客リストの一番上にあった児玉房子さんに電話をかける。

向こうはこちらの話があまり通じなくて、一生懸命自己紹介しているわたし。

そのうちふと、あれ?児玉房子さん亡くなったんじゃないかと気づく。

じゃあ電話の向こうは時間がずれてるのか。

私と児玉房子さんが出会う前までさかのぼってるんだと思いながら話していた。

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