馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 家宝- 2019/04/18 -

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ちょっと館山に数日。

房総の館山ですの。

いや、違うな、泊まっていたのは南房総市。

でもご飯を食べに行ったりお風呂に入りに行ったりしたのは館山で、すぐ近くだったから隣接する地域なのだね。

絵と陶芸の西美紀さんを成田空港で拾って南房総市のギャラリーsfkへ。

長崎に住んでいる美紀さんの所へは一昨年行ったのだが、低い山並みと海と、温暖な気候はなんとなくこの辺りにも共通する。

オーナーの山鹿先生に、房日新聞の記者さんが2時に取材にくるけど、5時まで待つというからどこにも寄らないできてね。

と言われるも、なんだか遅くなって6時くらいに到着。

山鹿先生、ずっと二人でまってて何話していいか分からなかったわよ。と苦笑い。

有難い。

ノーメイクでしたが、写真撮ってもらい、演奏会当日の朝刊に載りました。

この前南房総市民文化ホールの向かいにある里見の湯が気になっていたので美紀さんと取材の後で行く。

あったまってから中にある和食レストランで夕飯。

次の日の朝は鋸山に行こうか!なんて言っていたのだが、全然起きずに二人でベットの中で話が止まらず、お腹減った頃に起きだして、今度は館山中村屋のモーニングを食べに。

12時までやってるモーニングは分厚いトーストが美味しい。

展示は山鹿先生が感覚で飾っていてくれた。

絵を描く人だからやっぱりセンスが素敵。

南房総のギャラリーsfkでの美紀さんの展示は4月21日まで。

上記の作品とまた全然違うものが今日からはじまった三鷹のギャラリーカパリスンで開催中。

そこで20日に美紀さんとのコラボライブです。

昼間の部は満席。

夜の部はまだ予約可能です。

美紀さんの作品は私とコラボするようになってから馬頭琴のものが増えました。

最初は、自分の姿が作品になるなんて!!生涯そうある事ではないのでコレクターしてましたが、限りなく次々とより素晴らしいものを美紀さんが生み出すので、こちらも出世してから買い占めようと思います。

特に天の音色は今回ポストカードにして南房総市で販売していますが、家宝にするべきものなんじゃないかなってくらい素敵です。

sfkでのコンサートではこだわりコーヒーの田舎家さんが来てくださり、休憩中に香り豊かなコーヒーをみんなで飲みました。

なんか贅沢だったなー。

色々と。

それから夜はsfkのオサムさんが釣ってきた魚と焼酎で。

音楽仕込み♪

私も思いがけず小旅行のような豊かな時間を過ごせました。

今月は他にも19日金曜日昼は千葉市稲毛区役所ロビーコンサート。

20日土曜日ギャラリーカパリスンは三鷹。

21日は群馬県で3つの琴。こちらは完売です。

4月27日は千葉県茂原市まことの里にて。

こちらも古民家の素敵な環境でのコンサート。

おススメです♪

5月6日は山形県小国町アスモにて。5時より。

5月19日は王子で南国フェスに出演。

5月25日は成城学園前の素敵な料理屋さん一宮庵でコンサート。

 彩り色々♪- 2019/04/04 -

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桐生でのコンサートの折に、渡良瀬鉄道の山あいにある白馬と黒馬に所縁のある神社に行き、おみくじをひいた。

それは水の上にのっけると水に浸って文字が浮き上がる仕組みだという。

珍しいのでやってみた。

じわじわと文書が出てくるのかと思ったらば、一気にばっと文字が浮かびあがり、乾くとまた消えるからか、割と簡潔な文でできている。

願い事

自分で勝ち取れ。

え、自分で勝ち取れ。

神社に参拝するのってある意味神頼みだからと思うのだが。

自分で勝ち取れ。

思わず笑った。

まあそうだよね。

私は身の丈に合っただけ進んでいくのだろう。一歩ずつ。

アメリカのセドナに行ったのがもう2.3年前の気がしてしまうのだけど、つい一年前。

セドナ在住のnana さんがとってくれた子宮の洞窟で馬頭琴を演奏している写真。

ナショナルジオグラフィックに応募したそうです。

フォローしていいね❤️して応援お願いします。

他にも何枚か素敵なセドナの大自然の写真があります。

https://m.yourshot.nationalgeographic.com/photos/13595200/?ys_referrer=http%3A%2F%2Fm.facebook.com

昨日の夜はクイズ番組タイムショックにちょっと出ました。 なんの楽器でしょう?

サンバンキン!

だそうです。

バトウキン!

です。

今日は映画のテーマ曲の収録でした。

二胡のジャー・パンファンさんと。

馬頭琴と二胡の音色が素敵にアレンジしてある曲でした。

海外の作品なので、どのように紹介できるかはまだ分かりません。

その桐生でのコンサートは870人の沢山のお客さんでした。主催の方が新記録ですと教えてくれました。

とは言ってもこれは完全に宣伝集客した主催の方のおかげなのですが。

春のコンサート、様々な主催と企画でどれも彩り豊かな内容です♪

君津市久留里千年の森の花の舞まつりは4月6日♪

絵と陶芸の西美紀さんとのコラボは南房総市下滝田ギャラリーsfk で4月13日♪

去年の春も大好評だったキャロットパーティ畑のレストランで人参農家の小川さんが丹精込めて育てた人参を使ったフルコース。

そして音にこだわって音が上から降ってくるとお客さんの感想が沢山だったスタジオホワイナッツでのコンサートのコラボは4月14日♪

千葉市稲毛区役所のロビーで行われるランチタイムコンサートは4月19日♪

東京の三鷹、風の散歩道沿いにある素敵な洋館のカパリスンで西美紀さんとのコラボは4月20日♪

千葉県茂原市にあるまことの里にて納屋お披露目コンサートは4月27日♪

3つの琴は10日のルネ小平はチケット完売しています。

27日に恩林寺妙音の夕べ♪

どれもこれもおすすめです。

5月は6日山形県小国町アスモにて夕方よりコンサートです♪

5月19日は新春に雪で中止になった南国フェスが同じ内容であります♪

5月25日は成城学園前から通りを歩いて素敵な料理屋さん一宮庵にてコンサート♪

6月8日は千葉県習志野市にある秘密の花園セラヴィにてワインと音楽♪

そうそう。

この秘密の花園がとても素敵でした。

ひょんなことから出会ったayaさんというお友達がいまして、彼女がここいいよ〜と紹介してくれました。

オーナーは外部で舞台の上を植物でアレンジしたりする仕事をしているので、花屋さんは月に3日のみオープン。

 えーあいとジン- 2019/03/13 -

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お久しぶりです!

冬眠してたかもしれません。

割と活発に演奏活動していたと思いますが、やっぱりどこか冬眠状態だったのかなー。

春になると本当に不思議なくらい木々が芽吹いて土の中からアリンコが出てきますね!

そういえばまだ見てないかな。アリンコは。

書くネタは様々あったように思いますが前回が割と勢いよく、アイルランド行ってきまーす♪

ってとこで終わったので、アイルランド行くまでなんか書けないみたいな流れが勝手に自分の中にあったかもしれません。

でもその前に春が来たので書くことにしました。笑

この仕事をしていると、本当に色んな方と本番を迎える瞬間までメールや電話でやり取りさせていただいてます。

依頼先の機関や人によって、頻度は様々です。

そのやり取りの中で忘れてはいけない事を手帳にメモするのですが、

そのメモ。

それは未来の私の為に書く行為です。

だから、その時の気分でいい加減に単語だけを走り書きするのはやめましょう。

一月くらいならまだしも、数ヶ月先になった時に、その走り書きを見てなぞなぞの問題を解くように自分が困ることになります。

メールでやり取りした場合は、なんとかメールを見返して謎解きができますが、電話でやり取りした場合には、そのメモが頼りです。

流石に最低限の、本番が何時でどこの場所かというのは分かるので基本問題は無いのですが、なら何のために細かくやり取りをしたのか、ということになります。

とはいえ、結局現場は行ってみないと何があるか分からず、その場の判断で動くという事は多々あり、その時の判断がどうだったかという事も失敗を重ねて徐々に良くなります。

一緒に活動しているドラムの前田さんがよく本番を録音しているのですが、車の中で一年前の演奏を聴いた時に二人して、一年前の演奏が未熟に思える事に、一年というあっという間に思えて、その間沢山の演奏の機会がある事で何かしら進歩しているのだなぁ。と感じました。

そう思うと数年前に聞いていただいた舞台を思い返して青くなりますが、一年後にまた振り返って一年前の演奏が未熟に思えた方がいいなと思うのでした。

今年もあちこちに出没すると思いますがどうぞ会いに来てください。

そうか。

今頃新年のあいさつ。。

何かあったのか?と心配してくれた方もいましたが、能天気にいつも通りでした。

実家に白くて小さくて可愛いのが住み着きました。

この冬は割とこの白い小さいのに癒されながら、(子猫)アイリッシュハープも馬頭琴とは全然違う指と指の場所を使う事に徐々に慣れながら楽しく練習してます。

たまに包丁で指を切ったり、何かで指を怪我した時に咄嗟に、楽器で使う指の部分かどうかを確認するのですが、それが三倍くらいに増えてよく分からなくなってきました。

この前も親指を怪我してまず、馬頭琴では大丈夫。あ、ハープ親指使うじゃん!

あ、でも当たる位置がずれててセーフ。

みたいな。

この春からの予定をざっくりお知らせします。

3月20日水曜日

ランチタイムワンコインコンサート

桐生市市民文化会館シルクホール

11時オープン11時半スタート

4月6日土曜日

千葉県君津市久留里千年の森

4月10日はルネ小平レセプションホールにて3つの琴コンサート

こちらはチケット完売しております。

4月13日土曜

13時より

千葉県南房総市下滝田ギャラリーsfk

絵と陶芸の西美紀さんの展示会にて馬頭琴ライブです。

4月20日土曜日

東京都三鷹市ギャラリーカパリスン

こちらも絵と陶芸の西美紀さんの展示会にて馬頭琴ライブ。

【幻想紀行】

美紀Miki✕美炎Miho✕Rose&M

絵と陶芸、音楽、食のコラボ会

(西美紀個展イベント)

カフェ Rose&M (旧Rose Room)にて

西美紀の器と美炎LiveとCafe時間

陶器 西 美紀 (絵と陶芸)

演奏 馬頭琴 美炎 、打楽器 前田 仁

▶︎ティータイムの部【15時から】ティーセット付

or

▶︎宵の部【17時30分から】オードブルセット付

☆お時間、どちらかお選びください。

ご予約 会費3,000円(当日3,500円)

開始時間の前に余裕を持ってお越しくださいませ。

演奏会コラボイベントのご予約はこちら→ info.mikicuore@gmail.com

(もしくはfacebookメッセージなどでも受付中。カパリスンギャラリー、Rose&Mさんでも)

お名前、ご連絡先、参加時間などをご記入し、ご連絡ください。

会場:カパリスンギャラリー

東京都三鷹市下連雀2-12-29 カパリスンビル1F

ジブリ美術館に続く風の散歩道沿い、

山本有三記念館横, 近辺の駅は三鷹駅、吉祥寺駅

4月19日金曜日

千葉市稲毛区役所ランチタイムコンサート

12時より

馬頭琴美炎

キーボード竹井美子

ドラム前田仁

4月21日群馬県

恩林寺妙音の夕べ

3つの琴コンサート

4月27日土曜日

千葉県茂原市まことの里コンサート

子供料金あり

5月6日山形県小国町アスモ

5月19日東京都王子南国フェス

5月25日東京都成城学園ランチタイムコンサート

詳細はまた後日。

さて小さい白い可愛いの。

ベストショット集。

おやばか集ともいいますが、以下猫好きの方向けです。

はあ。

かわいい。

でした。

また書きますのでお付き合いください。

あ、ここ最近は割と小学校での演奏が続き、子供達の素直な反応に笑ったり感動したりしてました。

Facebook、ツイッター、Instagramなどでは割と頻繁に投稿していますので是非フォローなどお願いします。

演奏会のお知らせに関してはラインでお友達になって、お知らせが届くというのがいいのではないかと考えはじめています。

SNSだとタイムラインが流れてしまうので、たまたま見た人に限定されてしまうし、ホームページの演奏会お知らせだと、いちいち覗きに来ないと見れないのが面倒ですよね。

いつ更新されたかお知らせも届かないし。

ただ今のところ、やり方がわからないのでもうすこしお待ちください。

これができるとブログの更新などのお知らせも出来るし、演奏会の予約も簡単にメッセージやり取り出来るので良さそうだなと思っています。

ネット環境というのはこれからもっと早いスピードで進化し続けるのでしょうね。

10年後は全く違う事になってるかもしれません。

全て使いこなさなきゃとは全然思っていませんが、楽できるならとか、楽しそうならやってみようと思っているこの頃です。

AIというのもすごい進歩で本当に人のやる事に取って代わるスピードもどんどん加速するんでしょうね。

怖い気もしますが、その進歩は止められないのでしょう。

それでも私のやりたいことは変わらないだろうと思います。

昨日も千葉県館山市の市政80周年記念講演で住職の千葉公慈さんがそんな話をされてました。

里見氏を大河ドラマに

という会の方々の企画で私も里見の曲、風の国〜仁〜を作曲したことから、度々そのような場で演奏に呼んで頂くのですが、戦国時代にあって、仁というのを一番大事にしていた里見忠義。

里見の最期のお殿様ですね。

その事が心に残ってかいた曲でした。

メロディが何も思い浮かばなかった時に馬頭琴担いで滝田城の山の上に登りました。

つらつらと楽器を弾きながらただそこにいるだけでしたが、数日してふとメロディが浮かびました。

何度弾いてもまだ満足した演奏が出来ない曲なのですが、縁のある場所ではなるべく弾いていきたいなと思う曲です。

話逸れた。

住職も仁という心について昨日は分かりやすく面白く歴史も今の世も往き来しながら話してくれました。

慈しみの心

人を思いやる心

これは世の中がいくら劇的に進歩、または変化しようとも、忘れてはいけないそんな話からはじまりました。

3月11日が来る度にも思います。

東北の震災はわたしには一生関わり続ける事だと今年になって更に思いました。

今年も福島に行きたいですし、岩手に行く予定も決まったのでそんな風に実際に足で行くこともそうですし、何か形を変えてもどこかで繋がっていたい場所です。

 そこへ行くか?- 2018/12/29 -

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全く違うことを急にはじめました。

例えば何だったら全く違う事なんだろと思うと、彫刻とか?

うーん、魚釣りとか?

って考えるとそんなに全く違う事じゃないのかもしれないけれど。

アイリッシュハープ。

たぶんはっきり意識してなかったけれど小さなハープがあると知ってからはやってみたいな〜って心のどこかでずっと思っていて10年くらいにはなるのかもしれない。

いや、実は子供の頃にハープやりたいと言って、指が血だらけになるのよ!絶対むりよ!と言われた思い出ならある。(それを信じてハープは絶対むりだと思ったが、結局馬頭琴も、指が血だらけになったよね。笑)

大人になって小さなハープがあると知ってからこの10年の間に様々なハープをやる人と関わりあってきたのだが、だからといってやる事にした訳でもない。

むしろ、こんなに弾ける人がいるのだから、やっぱり私が今更手を出すものでもないかもしれないなーなんて思っていたと思う。

それでもいつかね。

いつかやりたいなって思ってはや数年。

11月になって急にある人に、来年はスペインの旅に行ってみたいと思ってるけど、実はそう思った後に期せずしてイギリスへいって湖水地方に魅せられて、なんか急にいつか行きたいと思っていたアイルランドへももはや行けるんじゃないかって気がしてきたんだよね。

と言ったら、行けば?

と言われた。

それはアイルランドに行った方がいいでしょう。

と。

ずっと心に秘めてた事ってなんでこうもったいぶって後回しにしたがるんだろう。

そんな風にもったいぶってて死んじゃったら浮かばれないじゃないか。

人に簡単に行けば?と言われて、はい。私すごく行きたかったの。

行きます!

って一瞬で切り替わる。

そうなってからが早い。

ただ、ハープに関してはイギリスへ行ったあたりから急にやりたい気持ちがむくむくおさえきれなくなってきて、ハイキングに手軽に持っていけるような小さなハープがないものか、キョロキョロしたりしてた。

もう頭の中が妄想だらけで、私のアイルランドのイメージは海岸の崖っぷち。

草原。

ハープ。

アイルランドで小さなハープ買おう。

そう思ったら、ハープ買うときに少しでもハープの事知ってなきゃ買えないじゃん。

崖っぷちで小さなハープ奏でたいんならハープの弾き方知らなきゃじゃん。

ってなって、アイリッシュハープってなんだっけ?

ってところから。

アイルランドに行こう!と思ってすぐに、ツイッターでアイルランドで検索してたら次の週にアイリッシュクリスマスコンサートというのが都内であるのを知る。

面白そう。行かなくちゃ。

大きな会場に一人で行くのちょっと気がひけるかななんて、友人のユキさんに行かない?と聞くと、行く!と。

ユキさんとラインでやり取りしながら、アイルランド行きたいんだ〜。

って言ったらユキさんが、私楽器持ちでついていきたい!

ユキさん旅に出れる休みの日ってあるの?

今年の5月は10連休なんだよー!

安い航空券があるならば、それもあり。

なんて試しに検索したらあった。

あと3席とかしか残ってなかったけど、速攻で予約。

ラインで5分ほどのやり取りで一緒にアイルランドに行く事になった。

ユキさんはオーストラリアにも住んでいた事があり英語ペラペラで(本人はヘラヘラって言ってるけれど)

バイク乗り。

なかなかの行動派で旅慣れているので、一瞬で物事を決めるあたりも馬が合う。

今回のアイルランドの旅は一人旅になるかなーと思いながら、でも自分にとって思い入れのある場所だから、ちゃんと色々行ってから理解したいな。

英語できる旅慣れた人いないかなーと思ってたら向こうから行きたい!と現れてくれた。

でも実は何も知らないんだよね。

アイルランドの事。

私はいつもそう。

馬に関しても本当に子供の頃から大切に心に秘めて、触れ合った事もないまま大人になって、大切だから、遠巻きに眺めてて、何も知らなかった。

でもついにこらえきれなくなって、モンゴルへ行ったのがはじまり、そこで期せずして馬頭琴と深い仲になった訳だけど。笑

だからアイルランドのどこに行けばいいのか全然分からないし、何がしたくて何を見たいのか正直よく分からなかった。

ユキさんとアイリッシュクリスマスコンサートへ向かう。

ユキさんは昔旅の途中でアイルランドのダブリンには行ったことがある。

実はユキさんはイギリスの湖水地方へも行っていて、この九月に私が泊まった湖水地方のホテルがなんと同じホテルで、歩き回ったハイキングコースも一緒だった。

ユキさんはダブリンが舞台になっている映画が大好きで、今年の春にユキさんと初めて知り合ってからなぜかこの映画をとても勧められていて、遂にユキさんの家で一緒に見たのも、今思えば偶然じゃなかったんだな。

アイリッシュクリスマスコンサートの会場で当日券を買うために早く行った。

ちょうどアイルランドコーナーがあって、アイルランドのものが色々売っていた。

絶景とファンタジーの島アイルランドへ。

というガイドブックを見つける。

ユキさんと手に取り、これすごくいいね。

と一冊ずつ買う。

お店の人が、このガイドブック書いた人が後で来ますからサインしてもらったら?

椅子の上でユキさんとガイドブック読みながらいると、本を書いたダブリン在住の山下直子さんがやってきて、サインしてくれる。

ここぞとばかりに色々聞いてみる。

私はエンヤの音楽が好きです。

というと、エンヤの故郷のドネゴール地方にエンヤのお父さんが開いたパブがあるという話を聞いて、そこへ行ってみたいなと思う。

何しろドネゴールという名前が妙に惹かれた。

その日のアイリッシュコンサートはドネゴール出身のアルタンというグループのコンサートだった。

女の人がドネゴール地方の民謡を歌ったときに、この歌知ってるなと思った。

たぶんエンヤのお姉さんのモイアブレナンが歌っていたのを聞いたのだと思う。

かつて教習所の教官もしていたことのあるユキさんとの旅なら絶対レンタカー。

レンタカーさえあればどこにでも行ける。

そういえば、野口くんという友人が昔、美炎さんの音楽聞いてて、この景色浮かぶから、絶対好きでしょ?って何かのミュージックビデオの映像を見せてくれたのが、アイルランドのモハーの崖だったと思う。

それ、今書いてて思い出したんだけど。

それでここ好き。行ってみたいなと思っていた。

野口くんのお母さんが、衣装を作っていて、今年に入ってから棚田コンサートの衣装などお母さんの多鶴子さんの制作の衣装をいくつか買ったのだった。

先日ドレスに合うようにコートを作ったの。という連絡をいただいて、見に行った。

その時にリースを作ったワークショップの後で、三曲ほど馬頭琴を弾いたのだが、多鶴子さんが、涙ぐみながら、私ね、衣装作り始めた時に、いつも美炎子さんのCD息子にもらっていたのを聞いてたの。

なかなか思うようにいかなくて、そんな時に聞いてたの。

って話されていたので、多鶴子さんの衣装に導かれたのもご縁なんだなとその時に気づく。

コートはもう今買う余裕ないななんて諦めたのだけど、アイルランドに連れて行きたくなって、後からやっぱり買いますと連絡したのだった。

行きたい二点。

ドネゴールのエンヤのパブとモハーの崖は結構遠いなと思いながら、モハーの崖は有名になりすぎて結構混むと聞いて行く気が減ってきた。

ガイドブックを書いた直子さんオススメの崖っぷりエリアの話が結構気になっていて、柵があって、車が進めないのかなとUターンする人がいるけど、その先も行けます。

でも景色がやばいですよ。

と聞いてなおさら行きたい。

調べるとそこはドネゴールだった。

ユキさんが、もう美炎さんの行きたいところにまかせるから!

泊まるところも!

ということで、ドネゴールに二泊三日滞在して、ユキさんと気になっていたドネゴールの下にある別の土地の山や遺跡の所にも一泊して、という風に宿を予約。

予算に見合う、崖っぷちエリアにポツンとある宿を予約。

ここって、まさに秘境の地に立つ宿じゃないかなと、ルート上にあったから予約したんだけど、予約した後で改めて見るとすごい。

そして馬がいるらしい。

ツイッターでアイルランド観光局とか3つ4つフォローしたころに、なぜかドネゴールの若いバンドの子からフォローされて、まだドネゴール!!

って思う前だったから、ちょっと不思議。

その後100近くアイルランド関係をフォローして、相変わらず自分のかっ飛びする性格を自分で苦笑い。

でもそれでタイムラインに上がってきた画像でどうしても行きたくなった山の画像があって、そこがなんと調べたらエンヤのパブ近い場所だったので、そこへも行くことにする。

アイルランドの事なんて何も知らなくて、どこに行ったらいいかわかんないとか思っていたのはわずか1日くらいで、あっという間にドネゴール地方にしか目がいかない状態になっているのが、可笑しい。

それともう一つ直子さんがおススメしていた遺跡の場所を調べてみたらロンドンデリーの近くだった。

行こうとしている山から行けなくもないので、行ってみようと思う。

それともう一つ、イギリスの旅から帰ってきて、小さなハープどこかにないかな?ってキョロキョロしてた頃に、いつもお世話になっているギャラリーSF Kに遊びに行ったら、この前ライブに来てくれていたお客さんがいて、ライアーという小型ハープの一種を弾いていて、アメイジンググレイスをギャラリーの山鹿先生のために弾いた話を聞いた。

その時にアメイジンググレイス私も弾いてみたいなと思った。

アイルランドの事を調べていたら、アメイジンググレイスの地という看板がいくつかでてきて、曲と関係あるのか?

そんな話は聞いたことがないなーと思っていたら、アメイジンググレイスの詩を書いたイギリス人の牧師さんが、まだ若い頃、神様を信じていない時に、乗っていた船が遭難して、飢えそうになった時に、ひととき海が凪いで光が差し、アイルランドの岸にたどり着いて助かった経験がきっかけで、神の存在をはじめて意識したというような記事があり、それがアイルランドらしい。

その海岸はロンドンデリーの近くの行ってみようと思った遺跡の近くにあるらしかった。

そんなわけでアメイジンググレイス弾けたらいいななんて妄想を抱いているうちに、前述のとおり、とにかく向こうで買うなら少しは弾けなきゃ買えないと思って、アイリッシュハープどこで習えるんだろうと思ったら、超身近にアイリッシュハープ教えてくれる先生がいました。

実家から車で20分。

ハープの中村愛さん。

そう。三つの琴コンサートシリーズで共演も何度かしているグランドハープ奏者。

アイリッシュハープも教えてるし、貸せる楽器もある!ということで早速お宅へ。

弾かせてもらったアイリッシュハープにドネゴールと書いてある。ドネゴールというハープのメーカーなのかな?

その日帰って家で弾いたらすぐに薬指に水ぶくれができた。

さてさて五月のアイルランド行きまでに弾けるようになりますやら。

直子さんに、フランスで機械生産しているアイリッシュハープなら、ケルトの書が置いてある博物館のミュージアムショップに小型ハープなど買えると聞いたので、初日のダブリンでさっそく行ってみようと思う。

現存する最古のアイリッシュハープもそこにあるらしい。

ということで、ここ最近いきなりアイルランド、ハープづいてますが、アイルランドの旅を終えるまではお付き合いください。笑

でもこのアイリッシュハープ、これからも飽きることなく細く長く付き合っていけたらいいなと思ってます。

そしてアイルランドも一回で終わらず、この先も何度も訪れることができたらいいな。

今年から来年に繋がる道がなぜかアイルランドの私でした。

いくつか宣伝を。

年明け1番はプラネタリウムコンサート。

私自身とても楽しみにしているコンサートです。

1月13日

千葉市科学館

もう一つは1月26日。

三つの琴コンサート♪♪♪

ヨーロッパのグランドハープと南米のハープのアルパと二つのハープの音色の重なり合いの中で馬頭琴が弾けるというかなり私的にも贅沢な嬉しい内容。

お待ちしています。

さてこのクリスマスの日に初のメンバー編成でライブしました。

二曲ほど聞いてみてください。

馬頭琴 美炎

ピアノ 工藤拓人

ベース 山田章典

ドラム 前田仁

リベルタンゴ

https://youtu.be/YtyCWHn4tFY

オリジナル曲でグラスランド

https://youtu.be/lH6S76AcP0A

まだまだ面白くなるなという予感のある四人でした。

次回をお楽しみに。

 げいじゅつか?- 2018/12/22 -

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芸術は普遍的なものに触れようとする行為なんじゃないかと思う。

その過程で生まれてくる作品。

作品を通して受け取る側もまた普遍的なものに触れる体験を共有する。

物事を俯瞰してみる。

他者の痛みを想像できる。

今の社会で起こる様々な悲しい出来事にふれるとき、この2つはとても大事な事だと思う。

辺野古にしても、外国人労働者の事にしても、様々な事象は自分を通してみる事になる。

それは子供でも大人でも。

だから意見が違うのは当たり前だ。

だからこそ俯瞰してみたり、違う側面がないか疑ったり、自分の痛みとして感じたりする事がとても必要だし大切だ。

色んな場面でやっぱり教育に尽きるなと思う。

なかでも芸術教育がものすごく大事なんじゃないかな。

生産性が一頃話題になったけれど。

つまり生産性のないものはだめ。

生産性がないものにこそ価値を見出し、そこにある豊かなものを知る事こそ芸術教育なんだと思う。

ないがしろにしてきた事が、今の社会の現れだし、それでも色んなところでちゃんとしっかりそういう事をしてきてる人たちがいて、その人達の蒔いた種が芽を出しちゃんと育っている事が希望だ。

そう思うと亡くなった父がしてきた事、それを学んで子供達に伝える事をずっとしてきた先生方を改めて素晴らしいと思う。

文芸教育研究会。

学校は様々な環境の子供達が集まる。

その子達に文学作品というものにどう向き合うのか、先生も真剣勝負だ。

先生が向き合えていなかったらまず子供達に伝わるはずがない。

本物にちゃんと触れた時に与えられる感動を共有したら、人は変わるしクラスも変わる。

そんな事例は学校現場の先生方なら体験している事なんだと思う。

他者との違いを面白く感じ、愛おしく感じる事を作品を通して、作品を体感して味わう事を通して体験していく。

子供達の幼児教育や学校教育の中にこれがあったら、どんなに豊かな社会になっていくだろう。

その子はそんな物の価値や見方を身に付ける事が一生の宝物になり、また活動の力になる。

まわりが敵だらけから、豊かな世界である事を知るようになる。

国語や音楽や美術の授業だけじゃない。

芸術というのはそもそもこの世の全てのものが対象なのだと思う。

芸術というと何か堅苦しいものと思われがちだけれど、どんな人にも人である限りその要素があり、それに魅力されてしまっている人とそうでない人の違いだけだ。

作品を生み出す側であっても、それを受け取る側であっても同じ所にいて、ともに芸術を楽しみ、受け取り、生み出す事ができる。

自分の人生を豊かにしたい。

自分のいる世界を豊かにしたい。

誰もが願う事なのだから。

このブログに感想を下さった小学校の先生。

かよこさんより。

許可頂いて、添付します。

以下。

ブログ読みました。全く同感というか、代弁してもらった感じ。有難い💓

実際、年々、学校現場から芸術教育がなくなってきています。というか、ないに等しい状態。活動主義的な教科の授業で考えたり想像することを奪い、徳目道徳教育でしばるというような状態。(あくまでも私から見ると)

小学校は、全教科しなければならず、中学校の音楽が本免で、たまたま最終的な採用の段階で副免の小学校に入ってしまった(おかげで西郷先生とも美炎さんとも出会えた!)私にとって、学級づくりは、自ずと音楽を柱にというスタートでした。2校めで出会った尊敬できる先生が文芸研に誘ってくれ、私の中に学級づくりさらに太い柱がもう一本できました。西郷先生の授業を見たのもその頃。著書にある『文芸は、言葉の芸術です。』という言葉に惹かれました。

芸術教育、本当に大事だと思います。本質を求めようとしないというか、求めようと思わないくらい管理され忙しくさせられている現場です。非常勤で入っていると先生方が気の毒。でも、私は、入っているクラスの担任と親しいため、一学期に一本は、子ども達と文芸の授業をする時間をいただいています。ありがたいし、楽しいです。

なんだか、だらだらとメッセージさせてもらいましたが、投稿コメントのかわりです。

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