馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 グラスランド- 2017/07/10 -

Category : BLOG

いつのまにか今年も半年が過ぎた。
駆け足しているつもりはなくて、でも駆け抜けているのかもしれない。
行き当たりばったりはだめだ。テーマを持って生きなさいと父に言われた。
一言で言ったらなんて頭の中でまとまってはいない。
今日、先月訪れた岩手の石雲禅寺さんより7月号パパラギの里が届いた。
手に取って読む。
先日の演奏会のことをこう記してくれていた。
〜〜略
楽器の音色は観る側にとって

まるで宇空から降り注ぐ天上の風であり
〜〜中略
それは己を消した

天の囁き

それらをいのちあるもので感じ

分けあった一夜であった
ーー全てのものは

そう、人ばかりでなく

音も光も色さえも

天に捧げるものでありますように
吉田慈光
「己を消した

天の囁き」
確かにそれは音楽の本質だと思う。

なんというか求めて得るものでもなく、やろうとしてできないことだ。
少しでもそう感じられるものがあったとしたら、それは紛れもなくあの場と集った人と、真っ暗な夜と風とそんなものの中に溶け込んでしまえる瞬間があったからだろうと思う。
久しぶりに自主企画でライブをする。
今まで無我夢中、できることのみしてきた事の、一つの集大成だろうと思う。
いつもの三人に加えて(ピアノの竹井美子さん、ドラムの前田仁さん)

シンセサイザーとベースが入り五人。

銀河夜行という新曲には私のCDジャケットデザイン、またポラリスステッカーなどのデザインを手がける中島菫さん制作のアニメーションが入る予定。
平日の夜ではありますが、7月の終わり、渋谷の松濤、文化村のすぐ隣のビル、サラヴァ東京にて。
銀河夜行〜
心の奥を覗き込むと星屑のまたたきの向こうに幾つもの物語が見える。
今宵、馬頭琴の音楽と遥かなる旅へ。
7月31日
サラヴァ東京@渋谷
馬頭琴 美炎

ピアノ 竹井美子

ドラム・パーカッション 前田仁

シンセサイザー Ryuta 

ベース 山田章典
19:00open

19:30start
前売り4000円当日4500円

ご入場時ドリンク代別600円
2017年5月7日2枚同時発売した馬頭琴美炎の新しいアルバムのレコ発ライブです。
「The Great Jorny vol1 GRASS LAND」

「The Great Jorny vol2 銀河夜行」
グレートジャーニーとは

「アフリカ大陸で誕生した人類が陸づたいにアラスカ経由でアメリカ大陸へと移住した旅のこと」
皆様のお越しをお待ちしています。
美炎
動画は新作CD録音メイキング映像と、新曲グラスランドの音楽です。
途中一瞬入る馬のーーグラスランド

  

 星は?- 2017/07/04 -

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7月8日までのお知らせです。

去年に続き、棚田コンサートの演奏のシーンを作品に、肖像画家の益子さんが描き、東京都美術館に展示してます。

   
 
作品にするための撮影シーンがこちら。

もちろん演奏会の後です。

 

ちなみに一昨年のものがこちら。

   

8日の日曜日は益子さん会場にいらっしゃるそうなので、背の高いこの方見かけたらぜひ話しかけてみてください。

いろんな裏話が聞けるかも。しれません。。
今写真を探していて見つけたものがありました。

こちら。

  

先月の岡山行きで、最終日に2年前に行った美星町を再び訪れ、コンサートしたのですが、2年前の写真です!

残ってたのこれだけでした。

中世夢が原という場所にある、能舞台のある建物の中の控え室にて。

この時は打ち上げで、このお面を作ってる方が、髭に使うんだと、馬の尻尾の毛を見せてくれました。

今年はこの中世夢が原の武家屋敷のお庭にてコンサートでした。

              

面白いものがいろいろあるので、あれもこれもいろいろやってみた結果、隣にある竹筒を叩いて音を出すのを曲に組み込んだのが、結構好評でした。

最初は単に遊んでいたのですが。

やっぱり遊ぶって大事。

弓のおもちゃがあったので、三人でやってみると、私はまず、矢の後ろに糸をかけずに、何度もやっていてもちろん飛ばず。

竹井さんは、なぜか矢を落っことす。

それをニタニタ笑っていた前田さんはというと、意外と上手でしたけどね。

美星町との面白いご縁は前回訪れた時のブログに書いてあるのですが、探せません(≧∇≦)

またいずれどこかで。

暮れ行く山の上の林の広場で、全くの闇でした。

美星町。

星で有名なところです。

前回もなんと満天の星を見れていない。

また来るしかないですね。

でも闇の中というのが面白かったです。

お客様からはもちろん私たちがよく見えていますが、私たちからは最前列の方々以降が完全な闇です。

いくら目を凝らしても慣れて薄ぼんやり見えてこない。

時折吹く風がなんとも意味ありげで、両隣ではぜている火の粉と、ここはいつの時代かと錯覚してました。

ここに呼んでくれている方々が地域を想い、楽しく生き生きしている素敵な方々なのですが、コンサート後の打ち上げで、ここの豊かさを本当に感じます。

  
テーブルの上、全て美星町産のもの。

あ、ちなみにパンは千葉県君津市からいらっしゃった方の手作りでした。

全然繋がりのなかったはずの企画や主催に携わった方、もしくはお客様が、そのうち足を伸ばして、馬頭琴という一つの繋がりを元に繋がったりする事があると、この仕事をやっていて幸せだと感じる瞬間です。

今回は、美星町に行きますとTwitterでつぶやいたことから繋がった方が聞きにきてくれて、実際お会いできたのも、嬉しかったです。

出会えて繋がったことは不思議なのですが、全然違和感なく、知り合う運命だったでしょ。と思える。

旅に出て誰かと出会うことでその場所が特別な場所になるんだなと思います。

月みちる
↑美星町でのコンサート動画。

先日岩手の最後に訪れたお寺の事もまた書きたいので後日改めます。

さて7月8日は千葉県八街市にあります、特養老人ホーム、喫茶アルルカンで夜コンサートです。

今月はいよいよ、31日に渋谷松濤のサラヴァ東京で、レコード発売記念ライブもあります。

久しぶりの自主企画なのでドキドキワクワクです。

両方ともチケットまだあります!

お待ちしています。

森のなまえ
↑美星町での動画

リベルタンゴ
↑美星町での動画

   
    
   

  

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