馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 灯りの元に- 2017/12/02 -

Category : BLOG

海辺のカフェ。

というか海辺の駅舎がカフェというところへ腹ごしらえに。

岩手でご一緒だった舞踏家の太田直史さんが熊本へ来ているところに何がどうして合わさったのか、摩訶不思議ですが、それにより美紀さんが滝の上美術館での不思議トリオを組んでくれて、山の中へ。

倍音演奏家のシマカワコウジさんと。

不思議な場所で不思議な時間はあっという間でした。

また山を降りて、

美紀さんのお宅で長崎のご馳走をいただきました。

双子の弟さんもご両親もみなさん陶芸家。

   
 

 
   
   
黒猫スピラー氏は

先にメイン席に陣取ってます。

   
    
 美紀さんのお母さんの作品。

お母さんは美紀さんが高校生の時に亡くなられて、家のあちこちにはお母さんの絵や陶芸が残っていて、美紀さんの作風の中に繋がっているんだなと。思ったり。

お父さんの作品がまた面白い。

調子にのっていろいろ見せてもらっていると、それ気に入ったならあげるよ。

と言われ、これはーーーもらえません。

代わりにこれを。ってちゃっかり小さなものいただいたきました。

  
台所から食器が出てくるたび、この家の誰かの作品であるか、はたまた、それ誰の?という質問が飛べば、誰々の。という答えが。

普通の家にはないことです。

一人でワクワク。

陶芸家の友人の方も来たり、陶芸あるある話を興味津々に聞いて夜はふけ。

竹灯籠まつりの日。

   
    
    
    
 リハーサルしている間に着火隊がチャッカマンでひたすら。

じつは着火作業だけかとおもったら、終わった後の消化作業がなかなかでした。

ふーふー消してたら、酸欠になるよ!とうちわを貸してくれてあおいでも、なかなか消えず、10個も消さないうちに、皆さん全部消し終えてました。

このおまつり、川棚町にある片島魚雷発射場跡地で開催されており、地元の有志の方々で成り立っています。

この地で平和を願う意味が、考えなくても、そこで演奏することでじわじわと。

   
   
美紀さんが今回の為に書いた竹灯籠。

   
 
最後のアメージンググレイスでは太田さんが灯籠を持って登場。

今回が3回目ということで、皆さん試行錯誤で毎回改善工夫しながら、素敵な手作りのイベントをされていて、どこの地域にも本当にこういう方々がいて、地域がいろんな意味で潤っていくんだなと思いました。

こういう人達と行政がもっとがっつりと組み合ったらお互いやりやすいんだろうなと思ったり。

相変わらず私はそういうところに便乗して外から眺めるだけなのですが、少しでも花が添えられたら、皆さんの思いを共有できたらと思います。

長崎最終日は美紀さんの工房。

  
 
さいごに美紀さんのご家族と。

  
美味しい旅するおやつのシエスタさんと。

   
 今回の美紀さんの作品には馬頭琴を弾く絵があちこちに。

はーー。全部欲しいという欲を押し込めて、売れたらどうしよう!

売れなかったらどうしよう!

というわけのわからない心境です。

   
 
   
 
12月14日は三鷹のギャラリーカパリスンにて昼の回は満席ですが、夜の回はお席あります。

五時半より。

三鷹駅からジブリ美術館に向かって、風の通り道沿いの素敵な洋館です。

美紀さんの作品もたくさんご覧になれます。

美紀さんの陶器を使っての夜はオードブル付き。

  
12月は23日の土曜日祝日の12:30より

7月からの二回目になる渋谷のサラヴァ東京にて馬頭琴美炎LIVEです!

こちらもぜひお待ちしています^ ^

今回の棚田コンサートの撮影の映像も流す予定。

銀河夜行のアニメーションも必見です。

棚田から企画の廣田さんたちも来てくれます。

   
 
   
  
いつもの3人他、ベースとシンセサイザーが入ってより拡がります。

クリスマスのものも♪

お楽しみに。

 小さい黒猫と大きい黒猫。- 2017/12/01 -

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さて前回からの続き。

雪の峠道を飯田へ。

ピッツアヒコノキは6月からの二回目でした。

ドラムの前田さんの元生徒さん林さん。

一流ホテルで修行した腕によりをかけてのビュッフェと共にLIVEです。

林さんのお父様と、林さんの飯田でのドラムの先生木下佳典さんのご協力で、全く縁もゆかりも無い飯田の地でのライブもお客様が来てくれました。

伊那から私の高校時代の同級生も来てくれたりと、こういう時に会えるってなんだか幸せだなー。

あんまり話したりする時間はなくとも、なんか会えただけでも心暖かくなるものです。

さて!

このピッツアヒコノキ。

Facebookやインスタで投稿を見ていると、美味しそうな季節のピッツアや、オリジナルレシピもさることながら、なんだかここ最近、すごくかわいいやつ。

真っ黒で小さいのがちょいちょい登場してくる。

もしかして会えるのかな〜と楽しみにしていた。

まずはお店でドタバタと楽器をおろし、セッティングして、とうとうあれこれやる事も終わり、そろそろお客様が来るかなと、林さんの家の方の控え室に。

そういえば、あの黒猫ちゃんは、どこなんだろ。って話してたら、チリチリチリチリと、かわいい鈴の音がして、キキが来ました。

ここからめくるめくかわいい黒猫ちゃんとの絡みをご覧ください。

   
    
    
   
お気づきだと思いますが、竹井さんは猫アレルギーのため、触れず。

でも私の実家でのリハーサルの時に実家の猫とやむなく触れ合って、だいぶ軽症になってきました。なぜか。

もう、拉致したい衝動にかられっぱなし。。

ちょっと発声練習したら、ものすごく驚いて、まん丸な目で、私の口の中まで顔を入れてきました。

面白すぎる。

そんなんでデレデレふわふわしたまま、客席に行くと、案の定、プログラムメモした紙を忘れて、隣の竹井さんの譜面台を盗み見ながらの進行でした。

ここのヒコノキの看板は、魔女の宅急便が好きだという林さんの手づくり。

  
なので、わざわざ黒猫を手に入れたのかと思ったら、

なんと庭に迷い込んできたのだそうです。

確かに黒猫を飼いたくて、でもお父様が猫嫌いで、犬もいたので半ば諦めていたとか。

結局、お父様もデレデレだそうです。

そのお父様がなんと当日お誕生日で、林さんより、アメージンググレイスのリクエストがありました。

最後に帰る時に、お父様が走ってきて、今日産んだチャボの卵といって4つくれました。

早速卵かけご飯にしました。

ご馳走さまでした!

   
    
   
さて戻ってきてからしばらくして、再び私は絵と陶芸の西美紀さんのところへ。

長崎にあるアトリエ、ミキクオーレ。

こちらにも黒猫\(^o^)/

スピラー氏

  
  

黒猫ってみてると絵になるし、かわいいのに、写真にとるとなんだか黒い毛のかたまりになってしまい、写真撮るのがむずかしい。。

美紀さんが滞在中何度も淹れてくれた紅茶が美味しい。

それもそのはず、まず12月にまた美紀さんとコラボレーションする三鷹のギャラリーカパリスンのオーナーが推薦する紅茶。

ここの洋館は何もかも素敵なのですが、オーナーがとてもお洒落で素敵な方です。

宮崎駿監督が三鷹のジブリ美術館の洋館のカーテンをここのオーナーにオーダーしたらしいです。

次の日の朝は近くの山の麓の神社に水汲みに。

ここの湧き水がおいしい。

それで紅茶を淹れていたようです。

さらに!

美紀さんたち家族は何の感慨もないのだと思いますが、私にはいちいち出される食器の類が、いちいち美紀さんの作品だったり、双子の弟さん達のや、ご両親の作品だったりと、わー!素敵!ってなるので、一人で心の中で騒いでました。

   
 
スピラー氏専用食器。美紀さん作。

続く。

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