馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 衣装との出会い- 2018/02/14 -

Category : BLOG

大風邪ひきました。

3連ちゃんの演奏を終え、無事風邪ひき、ひたすら寝てました。

ちょうど1年前も風邪ひいて、まったく声が出なくなり、そんな中でもコンサートは忙しく、ガラガラ声でMCしていたので面白MCでした。

今回は声出たのでまだ良かったかな。

美・Japon の新年会にて少し演奏。

スイスの大使公邸でお世話になった翻訳家の佐野美代子さんとスイスぶりにお会いしたり、同じテーブルではメイクアップアーティストの若い方や、シニアモデルの方など、色々楽しいお話が聞けました。

  
数年ぶりになる幼稚園に再び演奏にいったり、川崎の小学校を三校まわったり、子供たちの元気に癒されながらでした。

   
 
今週末もまた子供向けコンサートです。

大人の方も参加できます。

  
そして20日は千葉市議場コンサート。

  
トリオ演奏で二部25分間の出演です。

風邪がなおり、江ノ島と館山に行きました。

  
なかなか不思議なイルミネーションの江ノ島。

館山はギャラリーsfkへ。

  
こちらの打ち合わせをかね。

   
 
この冬、麻布の衣装なんて良いなと思っていて、古代のような雰囲気の力強い絵が描いてある麻布で衣装作りたいと思って、麻布買ってギャラリーsfkの山鹿先生に描いてもらって、それを誰かに衣装に仕立ててもらえたらいいよなーって夢見てました。

今年はどうしてもアリゾナに行きたくて、またいつもながらの唐突に突然に、行く!ときめるやつですが、

行くんならせっかくだから写真撮ってこようと思うわけで、合う衣装あるかなーなんて考えると、そんなものがあったらいいなと妄想。

で昨日、連絡も入れずにギャラリーに行きました。

いつものことなんですが。

よくみたら、あら今日って閉館日だ。

というわけで、帰ろうとしたら山鹿先生が出てきた。

あら、お手紙昨日書こうと思ってたのよ。

良かったわー。

と快く迎えてくれて、山鹿先生の亡くなったお母様の布絵の作品を眺めていると、

中央のテーブルの上にたくさんポストカードが飾ってあり、その下に置いてある布にめがとまります。

なにこれ?衣装にいいじゃん。

と思う私。

これ。

  
赤土色に深い青と黒。

スマホで撮ると全然色が違ってしまうので、加工したのですが、なんか違う。

   
 
でも雰囲気こんな感じです。

しかも、これ良い感じの麻布。

あら、これねえ10年前くらいに描いてずっとお蔵入りだったの。

今回なんだか、ここに敷くものが欲しいと思って引っ張りだしてきたのよ。

そしたら、この布がいいという人が三人もいてね、みんなここに敷いとくのもったいないというのよ。と笑ってました。

これでもどうやって衣装にする?って話していると、山鹿先生が、この近所にすごくいい人がいる!

と益子さんという方を電話で呼び出す。

いつも忙しくていないんだそうで、あらよく居たわねといって、その方10分で来てくださる。

昨日バリから帰国したばかりで、今日も居る予定がなかったのが、たまたま居たらしいです。

説明する間も無く、彼女は継ぎ目に青いシフォンの布を足したら素敵ねとすぐに描いてくださり、

里見の日のライブでは、以前山鹿先生がくれた着物をアレンジした衣装を着るのですが、こっちのはそれならアリゾナに持っていきたいので、このくらいまでによろしくお願いします。

ということで、益子さんが預かってくれました。

トントン拍子。

この5月には着物を着て馬頭琴弾いてほしいと言われる案件があり、どうしようかなと困っていましたが、ちょうど里見の日のライブに向けて山鹿先生にいただいた着物を衣装にアレンジすることになったので、そちらも更にまた着るところがあり、本当にありがたい限りです。

衣装に関してはなかなか運があるなと思います。

今はまったくモンゴル衣装を手に入れるチャンスもないので、それでいいんだなと思います。

それでもモンゴル衣装でお願いしますというところはやはりあるので、その場に合わせて色々と。

衣装といえば、日本の伝統芸能を伝えるための舞台にて、あなたの馬頭琴は目をつぶって聞くと馬頭琴とわからないから、音だけ使いたいと言ってくださる方がいます。

何を弾いても切ない感じがあるからそれが欲しいのだそうです。
ちょっと面白い。

バイオリンやチェロなどはもう世界市民権?を得ていると思うのでノージャンルだと思うのですが、馬頭琴は本当にモンゴルという枠の中ですから、特に見た感じが個性的。

私としてはあくまでも自分の音楽の表現に必要な音色として捉えているので自分の中ではノージャンルですが、見る人はそう捉えないことも多いです。

多分そういうこともあって、馬頭琴らしくないとは私の場合よく言われることですが、私には褒め言葉です。

それでもやっぱり聞き比べると、バイオリンやチェロともどこか違うわけですから、それならなんなんじゃというあたりが個性だと思います。

2月18日八千代市民会館10時半より

2月20日千葉市議場コンサート

3月11日南房総市ギャラリーsfk 

3月21日下北沢アレイホール宮地楽器渋谷15周年ライブ

4月8日君津市久留里千年の森桜コンサート

4月20日稲毛区役所ランチタイムコンサート

4月21日八街ホワイナッツライブ

4月28日市原ギャラリー夢心坊

4月30日マザー牧場ライブ

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