2017
渋谷に一時、棚田の風が吹いた。
サラヴァ東京は、とある方の紹介で今年の7月に初めてライブした。
2回目となる今回は今年撮影した金色の稲穂揺れる穏やかな日和の棚田と、7回目にして雨の中開催した棚田、両方の映像を使ったものを見てもらう時間を作った。
曲調がいつもがらりがらりと音を立てて変わるプログラムの中で、棚田になっても全然いい。
というかむしろいい。
棚田から来てくれた棚田コンサート主催の廣田さん家族が来てくれて、またいっそう棚田の時間が流れる。
ご近所さんが登場する映像を見ていてなんだかうるっとしたと廣田さんがおっしゃってましたが、
私は廣田さん達が東京でのコンサートにわざわざお客様として来てくれて、楽しんでいってくれたことにうるっとする。
ここ最近出会ったばかりの方々が足を運んでくれたり、その人たちにも私にとって大切な棚田コンサートの関わりを伝えられたことも嬉しい。
子供向けのみ前田さんの面白コーナーをやっていましたが、毎度間近で見させていただく私が、飽きることなく毎度楽しいのだから、こういう場面でやってもいいのではないかと、本番間際の楽屋で言ったら、
え?え?えー!!
雰囲気壊しちゃうよー。
そんなことないよー!
えー!やだー。やっちゃう?
と少しのやり取りの後に、えーとじゃあ、新しいコーナーを作ります!竹井さん、僕がこうしたらああしてね。それからこうしたらああしてね。
とその場で新しく決める。
こういうことは幾らでもアイディアが浮かんじゃうんだよね。ということでした。
古くから前田さんと関わりのあるベースの山田さんがそんな前田さんを初めて見るようで、びっくりしていましたし、何より本番で一番声を立てて笑っていました。
結果とても好評でした。
もちろんそんなコーナーの後にはドラムがとてもかっこいい映える曲をやります。
ギャップ萌え。
そろそろやっぱり、前田さんサインを練習したほうがいいですよ。(あまり人のことは言えない。。)
それからクリスマス近いのでクリスマスメドレーやりたくて、この曲入れたい!と竹井さんにリクエストした他、竹井さんが見つけてきた曲と三曲をメドレー。
これがなかなか素敵。
棚田の映像の後でクリスマスメドレーに入るのに、ちょっとクリスマスの雰囲気に話で浸ろうと、クリスマスの思い出を、出演者の皆さんにふろうと思いました。
なんとなく予感として、竹井さん以外、素敵な話が出てくる感じがしなかったので、竹井さんは最後に。
それぞれ皆さん、でも、らしいなー!!!!というエピソードで、お客様も楽しかったんじゃないかなと思います。
そしてやっぱり竹井さんは、ああ、竹井さんらしい!!というほっこりエピソードでしたよ。
それから私も話しまして、クリスマスメドレー。
ここでエピソード紹介してもいいのですが、あの場所で本人の感じで語ってもらったより上手く書けないのでやめときます。笑
かわりにお客様に頂いた、話してるときの皆さんの写真を。
都内での自主企画ライブは欲を言えば一年に2回、せめて一回は続けたいなと思います。
次回やりたいことはもうあるのです。
新春は松本ピアノ企画。
君津市民文化ホールの大ホールの舞台の上に客席も設定してのコンサートです。
明治からの松本ピアノさん企画のコンサートは以前市役所ロビーコンサートからの2回目。
竹井さんとピアノ弾き比べに。
どちらも古いもので、中身は新しくしてあるということでしたが、やっぱりなんだろう、古いピアノの音がする。
古いというと言葉が素敵じゃない感じですが、懐かしい音色というか、これに馬頭琴と合わせてみたいな!
という音です。
そしてドラムが果たしてこれにどうくるのか!!!(ハードル上げないで!!って言われそう。)
なんども弾き比べてこれにしよう!と決めたピアノ。
竹井さんのピアノソロも二曲あります。
1月8日
そして1月14日は千葉市稲毛区のフレスポ稲毛にて、新春コンサート。
こちらでは映像を使う予定です。
実は先日できたばかりの新曲。
とある依頼からの曲なのですが
曲を作るために、楽器を担いで山に登り、前田さんもカホンを担いで登ったのですが、実は2人でこのように楽器を担いで山城に登ったのは2回目です。
なんの因果なんだろう。。
登っている途中にふと、前田さんが「もしかして僕は美炎さんが演奏する椅子を運んでないですか?」というので、え!!
まさか。そんな。そんな申し訳ないこと!
いや、もしかしてそうなのか。。。
と思ったら申し訳ないのですが笑が止まらなくなり、山道が余計にこたえました。
結果、腰掛けるところがあって大丈夫でした!
別の山城にて演奏した時、山の下から斜面を面白いくらい風が吹き上がってきて、笑がこらえられなかった事がありました。
嬉しいと笑いが止まらないようです。
馬に乗るとこうなります。
いや、今回の依頼は果たしてどうなるか?という気持ちがありました。
なんせ私は急にひらめいて曲を作るので、考えてできないタイプなのです。
なのでひらめきがなかったら、何も作れないままだと思います。
で、山城に登ってから結構日にちがたったのですが、え!こんなタイミングに!
というタイミングにひらめいて、ちょっと困りました。
でてくると、その場で録音しなきゃ忘れるので、人がいると困るのです。
譜面が書ければよいのですが、全くダメな私。
竹井さん頼りです。
ほんと、竹井さんあっての私のオリジナル曲なのですよ。
思うにこのひらめくタイミング、一番多いのは、運転中!
次に多いのは、寝落ち間際。
次はランダムです。
書くこともそうですが、考えると迷宮入りします。
とことん直感の人間だわたしは。
どうりで勉強ができませんでしたよ。
そんなわけで、依頼のあった所で初お披露目といきたいところですが、本番で弾くたびに曲を掴んでいくタイプなので(それってどうなの。。)
というか、進化していくので、そこへ向けて何度か弾いておきたいわけですということで、来年よりライブにて一足先にお目見えするかもしれません。
どこでお目見えするか、なんの曲かは、おいおい。
と、話が飛びましたが、1月14日は千葉市稲毛区のフレスポ稲毛のマチスポ稲毛にて、マイタウンナビさん企画の新春コンサート!
たっぷりとお届けします!
たぶん、新曲も登場予定です。
2017
ここがどこかっていうことを忘れる空間。
ギャラリーカパリスン。
そもそも絵と陶芸の西美紀さんは、都内で展示会できる場所を探していて、ネットで見つけた場所を下見に三鷹へ。
でも何かがピンとこなくて、風の通り道を散歩中、素敵な洋館〜〜
馬のロゴ!
ってことで覗いてみたらば、ギャラリー。
しかも普段滅多にいないオーナーがいて、その場で話をつけたそうです。
流石。
その頃美紀さんは風と馬というキーワードに惹かれていたとか。
それで私も呼び寄せられたんだな。笑
正にたまたまインスタを馬というワードで検索していて美紀さんの作品を見てメッセージ。
三鷹で個展やるので遊びに来ませんか?
というお誘いに、このギャラリーへ。
ちょうど遠野との繋がりのできた私と、遠野はいいよー!という話があちこちから入ってきていた美紀さんとは、遠野の話で盛り上がる。
さうしてお茶をしただけなのですが、次の年の個展にまたこのギャラリーへ。
そして再び遠野の話。
というより、美紀さんが遠野に行きたいから私を遠野に連れて行って〜〜
と。笑
すると、このギャラリーのオーナーが、同じ岩手の花巻に移住したばかりの、もとご近所さんだった、舞踏家の太田直史さんを紹介してくれて、泊まってどうぞ〜〜!
ということで、少しコラボレーションしましょうという話に。これはパーカッション必要だ!と思い、前田さんにも声をかける。
そして、ほぼ皆初対面同士の人達での岩手の珍道中〜〜
はこのブログでも以前ご紹介しましたが。
美紀さんは着々とこの旅からの作品を作り続け、名古屋、長崎、そして今回三鷹でのコラボレーションライブでした。
そうそう、舞踏という美紀さんのカップ&ソーサーには、月夜に舞踏する姿と、小さく馬頭琴美炎とジャンベを叩く前田さんが描いてあるんですよ^ ^
最近ではこのカパリスンの奥にカフェローズルームがオープンして、とっても美味しいランチとケーキを早速頂きました。
ライブの休憩の時には美紀さんの作品が実際にテーブルに並んで、お茶やケーキを。
皆さんワイワイ楽しそうに作品について語っていました。
美紀さんの作品展は21日まで。
三鷹ギャラリーカパリスンです。
八千代市ではいつも呼んでくださるぴょんぴょんを主催している前田さんより、クリスマスコンサート出演でした。
この素敵な会場はオカモトホームさんの地域の方に貢献するための施設です。
ぴょんぴょん主催の前田さんは、エネルギーのかたまりで、いつも地域のため、地域にいる幼い子供達のお母さんたちが少しでも笑顔になるようにご自身の仕事とは別に活動されています。
子供たちが音楽を楽しむ姿に、お母さんたちも安心して楽しめる環境作りは、演奏する私達もいろんな配慮工夫はもちろんですが、そもそも、そんな環境はすぐにできることではなく、継続して暖かい関係を築いているからこそ、このみんなが楽しそうに安心している場所が元からあるからこそなのだと思います。
それは保育園や幼稚園もそうで、
つい先日呼んでいただいた埼玉の保育園は、子供達の好奇心がすごく、控え室のお部屋では沢山素敵な絵本があり、あれ、この保育園は何か違うなという気がしました。
父の絵本もあったり。
お庭には巨大な砂場?の山!
そしてこの日は帰り道に念願の学生時代、探検部の先輩がやっている、そばきりさいとうへ!
話題になっているのは知っていましたが、確かにめちゃくちゃ美味しい!
これはまた、わざわざ行きたい。
最後のそば湯までとろんとして美味しい。
最後にはい!変な顔して!という先輩の掛け声に素直に反応してしまいました。。
です。
店主のマニアックなランニング姿の自撮りがインスタで地味に話題です!
そして、昨晩は以前衣装をオーダーしました、美JAPON 代表の小林栄子さんの紹介で、東京FMの宮野寛子のcomfortな時間というラジオ番組の中で、なんて素敵な人生なんでしょうのコーナーでゲスト出演した、その番組の300回記念パーティーということで、行ってきました!
他にもゲスト出演された異業種のそうそうたる方々と交流会ということで、先ずは会議室にて濃い自己紹介など。
自己紹介だけで、こんなに様々な職種の、また普段沢山公演などされてる方が多い訳で、なかなか緊張の瞬間でした。
異業種でも何かしらの共通点でもあるような、なぜか皆さん打ち解けられて、楽しい時間でもありました。
そして寛子さんのピアノと、ベースの菰淵樹一郎さんと風の馬を一曲ご一緒しました。
東京FMの最上階にあるジェットストリーム。
眺めが最高。
そしてジャズのナンバーなどが、ピアノとベースによってお洒落に彩られる。
この日お越しのゲストの一人、勝沼ワイナリーのオーナーのワインが飲めて、夜景の中。
そして私は
ベースの深い音色とピアノの軽やかな音の重なりの中で、一人野生馬が走り去る!!
ていう感じでした。
お会いした方々とは、きっとまたご縁があって再会する事がある気がします!
そんな風にこの12月は素敵な人たちとのご縁に彩られる日々でありました。
そして私の演奏おさめは12月23日の渋谷!
サラヴァ東京ライブです!
13時より!
こちら、お席まだまだあります。
12月にやりたいなーなんて思って、サラヴァに問い合わせたら、この日のこの時間しか空いてなかったという。
イベント目白押しのこの日は、たぶん予定もおありでしょうが、今年の棚田コンサートで撮影したものをミニドキュメント風に編集。
金色の稲穂の時期に撮ったドローン映像も曲に合わせて編集しました。
ライブでしか見れない銀河夜行アニメーション。
いろんなシーンを用意しています。
予定組み直しても来てください。笑
お待ちしています!
棚田コンサートは、演奏の前後が素敵なんです^ ^
そしてサラヴァ東京でしか見れないフルバンドです♪
2017
海辺のカフェ。
というか海辺の駅舎がカフェというところへ腹ごしらえに。
岩手でご一緒だった舞踏家の太田直史さんが熊本へ来ているところに何がどうして合わさったのか、摩訶不思議ですが、それにより美紀さんが滝の上美術館での不思議トリオを組んでくれて、山の中へ。
倍音演奏家のシマカワコウジさんと。
不思議な場所で不思議な時間はあっという間でした。
また山を降りて、
美紀さんのお宅で長崎のご馳走をいただきました。
双子の弟さんもご両親もみなさん陶芸家。
先にメイン席に陣取ってます。
お母さんは美紀さんが高校生の時に亡くなられて、家のあちこちにはお母さんの絵や陶芸が残っていて、美紀さんの作風の中に繋がっているんだなと。思ったり。
お父さんの作品がまた面白い。
調子にのっていろいろ見せてもらっていると、それ気に入ったならあげるよ。
と言われ、これはーーーもらえません。
代わりにこれを。ってちゃっかり小さなものいただいたきました。
台所から食器が出てくるたび、この家の誰かの作品であるか、はたまた、それ誰の?という質問が飛べば、誰々の。という答えが。
普通の家にはないことです。
一人でワクワク。
陶芸家の友人の方も来たり、陶芸あるある話を興味津々に聞いて夜はふけ。
竹灯籠まつりの日。
じつは着火作業だけかとおもったら、終わった後の消化作業がなかなかでした。
ふーふー消してたら、酸欠になるよ!とうちわを貸してくれてあおいでも、なかなか消えず、10個も消さないうちに、皆さん全部消し終えてました。
このおまつり、川棚町にある片島魚雷発射場跡地で開催されており、地元の有志の方々で成り立っています。
この地で平和を願う意味が、考えなくても、そこで演奏することでじわじわと。
今回が3回目ということで、皆さん試行錯誤で毎回改善工夫しながら、素敵な手作りのイベントをされていて、どこの地域にも本当にこういう方々がいて、地域がいろんな意味で潤っていくんだなと思いました。
こういう人達と行政がもっとがっつりと組み合ったらお互いやりやすいんだろうなと思ったり。
相変わらず私はそういうところに便乗して外から眺めるだけなのですが、少しでも花が添えられたら、皆さんの思いを共有できたらと思います。
長崎最終日は美紀さんの工房。
はーー。全部欲しいという欲を押し込めて、売れたらどうしよう!
売れなかったらどうしよう!
というわけのわからない心境です。
12月14日は三鷹のギャラリーカパリスンにて昼の回は満席ですが、夜の回はお席あります。
五時半より。
三鷹駅からジブリ美術館に向かって、風の通り道沿いの素敵な洋館です。
美紀さんの作品もたくさんご覧になれます。
美紀さんの陶器を使っての夜はオードブル付き。
7月からの二回目になる渋谷のサラヴァ東京にて馬頭琴美炎LIVEです!
こちらもぜひお待ちしています^ ^
今回の棚田コンサートの撮影の映像も流す予定。
銀河夜行のアニメーションも必見です。
棚田から企画の廣田さんたちも来てくれます。
いつもの3人他、ベースとシンセサイザーが入ってより拡がります。
クリスマスのものも♪
お楽しみに。
2017
さて前回からの続き。
雪の峠道を飯田へ。
ピッツアヒコノキは6月からの二回目でした。
ドラムの前田さんの元生徒さん林さん。
一流ホテルで修行した腕によりをかけてのビュッフェと共にLIVEです。
林さんのお父様と、林さんの飯田でのドラムの先生木下佳典さんのご協力で、全く縁もゆかりも無い飯田の地でのライブもお客様が来てくれました。
伊那から私の高校時代の同級生も来てくれたりと、こういう時に会えるってなんだか幸せだなー。
あんまり話したりする時間はなくとも、なんか会えただけでも心暖かくなるものです。
さて!
このピッツアヒコノキ。
Facebookやインスタで投稿を見ていると、美味しそうな季節のピッツアや、オリジナルレシピもさることながら、なんだかここ最近、すごくかわいいやつ。
真っ黒で小さいのがちょいちょい登場してくる。
もしかして会えるのかな〜と楽しみにしていた。
まずはお店でドタバタと楽器をおろし、セッティングして、とうとうあれこれやる事も終わり、そろそろお客様が来るかなと、林さんの家の方の控え室に。
そういえば、あの黒猫ちゃんは、どこなんだろ。って話してたら、チリチリチリチリと、かわいい鈴の音がして、キキが来ました。
ここからめくるめくかわいい黒猫ちゃんとの絡みをご覧ください。
お気づきだと思いますが、竹井さんは猫アレルギーのため、触れず。
でも私の実家でのリハーサルの時に実家の猫とやむなく触れ合って、だいぶ軽症になってきました。なぜか。
もう、拉致したい衝動にかられっぱなし。。
ちょっと発声練習したら、ものすごく驚いて、まん丸な目で、私の口の中まで顔を入れてきました。
面白すぎる。
そんなんでデレデレふわふわしたまま、客席に行くと、案の定、プログラムメモした紙を忘れて、隣の竹井さんの譜面台を盗み見ながらの進行でした。
ここのヒコノキの看板は、魔女の宅急便が好きだという林さんの手づくり。
なんと庭に迷い込んできたのだそうです。
確かに黒猫を飼いたくて、でもお父様が猫嫌いで、犬もいたので半ば諦めていたとか。
結局、お父様もデレデレだそうです。
そのお父様がなんと当日お誕生日で、林さんより、アメージンググレイスのリクエストがありました。
最後に帰る時に、お父様が走ってきて、今日産んだチャボの卵といって4つくれました。
早速卵かけご飯にしました。
ご馳走さまでした!
さて戻ってきてからしばらくして、再び私は絵と陶芸の西美紀さんのところへ。
長崎にあるアトリエ、ミキクオーレ。
こちらにも黒猫\(^o^)/
スピラー氏
黒猫ってみてると絵になるし、かわいいのに、写真にとるとなんだか黒い毛のかたまりになってしまい、写真撮るのがむずかしい。。
美紀さんが滞在中何度も淹れてくれた紅茶が美味しい。
それもそのはず、まず12月にまた美紀さんとコラボレーションする三鷹のギャラリーカパリスンのオーナーが推薦する紅茶。
ここの洋館は何もかも素敵なのですが、オーナーがとてもお洒落で素敵な方です。
宮崎駿監督が三鷹のジブリ美術館の洋館のカーテンをここのオーナーにオーダーしたらしいです。
次の日の朝は近くの山の麓の神社に水汲みに。
ここの湧き水がおいしい。
それで紅茶を淹れていたようです。
さらに!
美紀さんたち家族は何の感慨もないのだと思いますが、私にはいちいち出される食器の類が、いちいち美紀さんの作品だったり、双子の弟さん達のや、ご両親の作品だったりと、わー!素敵!ってなるので、一人で心の中で騒いでました。
続く。