2018
今朝はなんか涼しいかな。
と思ったら29度でした。
29度で涼しいと思えるマジック。
でもじきに気温が昨日並みに上がってきてます。
がっかり。
西日本の被災した方々はこの暑さの中で過酷な事がより過酷になっているのだろうなと思います。
災害が身近になってしまった今、文字通り、できることをやろうと思います。
外にいる野良猫やら鳥やらも、都会ではどこで涼んでいるのだろうか?とか、水は飲めているのだろうか?
とか気になりますね。
クーラーの中にいると快適だけど、果たしてこの生活は持続可能なのか、これが毎年になったらとか、色々考えてしまいますね。
きっと皆さんも同じような事を考えていると思います。
日焼けしたくない人が日傘というのはさすものだとずっと思っていたのは、若い頃。
日傘なんてなんのためにさすんだろう?なんて思ってた丸焦げの時期もありましたね。笑
ここ数年、日傘さすと日陰の中をずっと歩いてるんだという事にようやく気づき、去年あたりから、都内に出ることが多くなってからは、よりこのアスファルト地獄を思うと、男性の方々にも日傘は必要なんじゃないかと思っていたら、今年になってツイッターで、日傘男子という言葉が目につくようになりました。
おじいさんが、雨傘さしてるのは一度みかけました。
ぜひ試してみてください。
テレビをほぼ見ないけれど、近頃全く不便しませんね。
ツイッターでこの人は良い。
と思っているジャーナリストや、学者さんや、専門家の人を何人もフォローしているのですが、とってもオススメです!
今やかたよった情報しかテレビには出てこなくなっているので、たまにテレビみると、これじゃ問題に気づきにくいよなーと思います。
これって何だろう?
どうなるんだろう?と思うニュースを、知識人の方々がそれぞれに見解を述べてツイートしてくれるので、すごく勉強になります。
誰をフォローするかで、だいぶ変わってしまいますが。
あと結構、漫画家さんや、自然科学や、馬や猫とか、好きなもののフォローも沢山してます。
発信より情報収集のためと、面白いから見てるものとして、ツイッターはなかなか良いです。
インスタグラムは、アラスカとか、アリゾナとか、インテリアとか、馬とかそういう外国のものをわりとフォローしてます。
雑誌をパラパラ見る感覚。
今週末にせまった夏の銀河夜行ライブ。
おかげさまで満席になりました。
ありがとうございます。
神楽坂THE GLEE 。
打ち合わせを兼ねてドラムの前田仁さんが参加しているライブを見にいきました。
ウッディーな内装で音はアコースティックの為のとても心地よいサウンドです。お食事も美味しく、寛げました。
冬の銀河夜行ライブでお目見えした去年の棚田コンサートのちょっとしたドキュメンタリーも流す予定です。
18:30にオープンして19:30スタートするまでの間にも、ゆっくりお食事できますので、楽しんでください。
先日は高尾にてリハーサルでした。
八王子車人形の西川古柳さんと。
人形浄瑠璃×馬頭琴×映像
スーホの白い馬
岡山瀬戸内市牛窓町にて8月18.19にて4回公演です。
翌日20日馬頭琴兵庫県上郡のひがし蔵にて。
二回公演です。
New Yorkから来た彫刻家のAMIR BEY さんとサコさん。
彗星と魔法の鏡の個展のパーティーにて馬頭琴演奏でした。
ギャラリーSFKにて。
山鹿先生の描いた麻布の衣装で。
服を作ってくれた益子さんにもお会いできました。
アミアさんは占星術もしていて、初めて見てもらいました。
私は月と金星が強い。
曲を書いたり文を書いたりする仕事に向いてる。
旅行が多いでしょう。
子供の頃に習い事してる。
でもそれを自分なりにアレンジひて調整得意。
両親が与えてくれたものが大きい。
発明とか創造性のある人。
反逆者ぽいとこがある。
オーソドックスのところから打ち破る力がある。
古い習慣、伝統を打ち破って進んでいく。
とか
勇ましいのね。
わたし。
面白かったです。
そして、ついこないだの日曜日は加藤ミュージックワールドコンサートでした。
ドラムの前田仁さんが駆け出しの頃からお世話になっているというピアノの加藤千恵さん。
JAZZなども少々馬頭琴で混ざったり、普段弾かない曲もちらほら。
あっという間でした。
サックスは辻野さん、ベースは土谷さん。
それと、この半月ほど、チラシ製作と格闘していて、全く成果が得られませんでした。
やはり、餅は餅屋。
当然なのですが、今回ばかりはやむなく。。
苦肉の策が下になります。。
なんと!
手描きです。。
テヘ。
これをガリガリ刷って、牛窓のてれやカフェにこれから送ります。
8月17日金曜の夜です。
よろしくお願いいたします!
てれやは近所に引っ越しされて、なんだか写真でみるととっても良さそうです。
楽しみ。
こちらでも映像お目見え予定です。
そう。
前田さんが格闘して、なんとか作ったものですが、入稿がどうしてもできず、日が経ってしまい、手書きの手刷りになりました。
お客さん来てくれるのか全く未知なる世界です。