2014
宇摩ちゃんとはもう笑うか無視するかしかないくらい
いろんなシンクロが起きまくって私達は双子?
っておもいました。
些細なことで言えば、「牛窓来たんだけど昼くらいに会える?」
と聞けば
「ちょうど牛窓のホテルで昼20分くらい演奏で来てる!」
本当に?じゃあちょうどその辺り時間あるから終わったら一緒に昼食よう。ということでのんきに宇摩ちゃんゆっくりと話しながらお昼食べてるところに、主催者がお昼御用意してお待ちしてました。
え?きいてないよー。
でも考えてみたら、主催者のお昼食べてたら、私達ゆっくり話せなかったね。っていう。
そげな些細なことから、ここでとても言えない事までがあまりにも時期を同じくして一緒に進行しているから、会うべくして出会ったのだなーと思います。
絵本作家の米本久美子さんとお話ししたことは、いずれここでご紹介できるかと思います。
このところ本当に物語と音楽で関わる内容が増えてきて自分から選ぶものだけでなくて、そういった依頼も来るようになったのは本当にありがたい事だと思います。
昨晩父の講義を聞いて今朝もいろんな話をする中で、自分の仕事の相談を父にすることがあるとはそういえば思っていなかったな〜
そして父の研究、創作の中で長年悩んでいる事柄についての話を聞いて、意外な感じがして考えてみればそういった悩みはあるだろうに
父というだけで無いと思っていた私も単純だと思ったわけです。
ついでに言えば、父の父。つまり私のおじいちゃん。
日露戦争に行ったという話をはじめて聞いて驚いたのでした。
だって自分のおじいちゃんがですよ。
そういった昔の話なんかはいくら聞いていても飽きず、トイレへ行くのもガマンして、とうとうちょっと待ってトイレ行ってくるから、戻ったらまた続き話してよ。
というありさま。
ここで紹介したくても長すぎて沢山ありすぎてむりなのが残念です。