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 ニャーンといったのはだーれ- 2015/12/30 -

Category : BLOG

今回の岡山路の寄り道はお伊勢さんと伊賀上野。

ずいぶん古風^ ^

忍者の里だけあって城下町が迷路のよう。

泊まった部屋の窓からは伊賀上野城の天守閣がすぐそこに。

古い町並みを散策していたら、昔ながらの小店の窓からチラッと火鉢が見えて、店構えも中の様子もなんか一回り小さく可愛い。

思わず入って、古いもの達に見入る。

そうしていたら急にニャーンと可愛い声、

いつの間にか足元になんとも真っ黒な毛の塊。

青緑のキラッとした丸い目がついてる。

またにゃーんと可愛い声で鳴いて、頭を撫でてとすり寄ってくる。

イイコイイコしてやると今度は急に狭い店内の棚を高く飛んで天井すれすれの棚の上へ。

そこでまたにゃーん。

忍者猫。

お店のおばあさんが、この猫ね、家のもんには懐かないのにお客さんにはちゃんと愛想よくするのよ。と苦笑い。

しばし立ち話。

この辺りにこんなに古い建物が多いのは、戦火がなかったからだそう。

伊賀上野に落ち着く前には急に思い立ってお伊勢さんへ。

友人が内宮より外宮がおすすめだよ。というので、外宮へ行ってみる。

冷たい空気と境内のしんとした気配がいっしょくたになってる。手を合わせていると白い布がびょうびょう風にあおられて気持ちがいい。

大きなクスノキがいる。

先日は四ツ谷でのライブ。

馬頭琴でどこまでできるかコーナー!

が二部にあり、弾いていてとても楽しかった。またこのメンバーでいろいろ弾きたいな。

オリジナル曲も編成が変わると雰囲気がかわってまた面白い。

宮地楽器渋谷センターと、神田センターの講師という繋がり。

それぞれ活動している内容は全然違うのですが、得意分野を持ち寄っていい具合に合ったという感じ。

今日のブログタイトル

ニャーンといったのはだーれ

という絵本がありまして、もう半世紀以上も昔に父が翻訳したものです。

私にはこの絵本に出てくる子犬の気持ちが痛いほどわかりました。

なぜって私の幼い頃、家にはミミという三毛猫のおばあちゃんがいて、私は彼女に躾けられて育ったからです^ ^

他の猫は私の子分みたいなもんでしたが、このミミにだけは頭が上がらなかった私。

なんであんなに気高かったのだろう。

あれには絶対、乳母かなんかのなんかがとりついてたに違いない。笑

   
 

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