馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 たびはみちずれ- 2017/11/27 -

Category : BLOG

朝一で車に楽器を詰め込み、まず前田さんの運転で出発。

前田さんの場合、だいたいすぐにお腹が空いて、良さそうなサービスエリアまで長らく運転をし、食べた後も大丈夫ですよ!と運転をしてくれますが、眠くなって運転を変わる。

というサイクルです。

名古屋近い。

いつも三人で新東名を走るときはそのまま岡山まで行くことが多いので、あらもう着いた。という感じでした。

美紀さんの絵と陶芸の作品展の中で、美紀さん繋がりのお客様がいらっしゃり、いつものライブを。

いつものライブですが、自然に美紀さんの作品世界と繋がり、面白い。

美紀さんの今回の作品には、遠野で一緒に旅したモチーフも多く、遠野の風景、馬、馬頭琴、はたまた白龍など、大人買いしたい衝動に駆られました。

CDを売るときに飾れるかなとこれにしました。
  

  
馬頭琴を聞いたことがあるというお客様もいて、民謡は想像できたけど、オリジナル曲の世界が想像を越えていてとても良かったですよ。と暖かい反応でした。

皆さん、プログラムを配らないのに、割と曲名を覚えていてくれて、あれとあれはどのCDの中に入ってるかしら?と探してくれます。

そしてまんべんなく色んなCDの中に散っているので、困って笑うお客様と、ええい!全部買う!と太っ腹なお客様と、そんな時のやり取りが楽しいです。

オリジナル曲が増えて、ほぼオリジナル曲ばかりを弾くことも増えてきました。

皆さん言われるのが、風景が見える。

ということです。

私も演奏する度に、その日によって見えてくる景色が変わるので面白いのですが、そんなことをお客様も見ているのかなと思います。

それはいわゆる風景の場合もありますが、時にはそこに感情の色のような風が押し寄せたりして、面白いのです。

美紀さんとゆっくりする暇もなく、泣く泣く名古屋を後にして、岐阜へ。

実に6年ぶりくらいの恵那市串原村にあるゴーバルへ。

こんなに山の上だったっけ?と思いながら真っ暗な山道をぐるぐる上へ。

前田さんが、美炎さんの現場は本当に山の上とか山の中が多いよね。

え!こんなところ入ってくの?っていう道が多いよね。と言われて、その通りだと思いました。

普通に、この楽器満載の乗用車が健全に辿り着けるだろうかという漠然とした不安と、ワクワクしてしまう気持ち!

竹井さんも毎度、えー!大丈夫なの?えー!すごいところだね。と感心してます。

道道、何か食べようと思っていたら何もない。

これはきっと最後のコンビニだろうと唯一あったコンビニによってパスタのみ買う。

ゴーバルに行けば、野菜や手作りのハム、ソーセージが沢山あるだろうと目論んでのこと。

何度か迷って、電話でやりとりしながら、たどり着く。

なんだーご飯食べてないなら言えばいいのにとナオコさんに言われながら、勝手にパスタを茹でて、野菜とハムソーセージをモリモリ入れて皆んなで作る。

  
なんか合宿みたいだね、いつもこんな感じなの?と聞かれて、滅多にないけど、そういう時もある。

ゴーバルと言えば、このストーブテーブル。

手作り。

   
つるつる頭はゴーバルのススムさん。

ゴーバルに来るのは久しぶりだけど、親戚なのであちこちでたまに見かけているのであまり久しぶりな感じはない。

豆炭を専用ケースに入れて、お布団の中へ。

これがお風呂に入ってるくらいあったかい。

暑くて一度目がさめる。

そしてそのまま布団の中に入れておくと、次の夜まであったかいという優れもの。

次の日の朝、ゆっくり目覚めるとススムさんがコーヒー淹れてくれました。

   

  

  ゴーバルの生ハム。二年寝かせます。

ストーブで焼いてそのままそこで食べる。

出た屑も、ストーブの上の小さな穴から蓋を開けて下の火の中へ。

めちゃくちゃ合理的です。

バナナの皮も何もかも焼いて、翌日の焚き付けに。

バナナも薄切りにしてストーブで焼いて乾燥チップスに。

へー!っていうことばかり。

  
チャバ。

筋肉すごくてチワワに見えない。

夜まではゆっくり温泉に入ったり、楽器出して遊んだりしながら過ごし、夜のライブ。

   
    
 
それからウドンやソーセージが振舞われ、そのまま宴会に。

太鼓と踊り
  

そして夜は更け

朝。

   
    
   
なんだか素敵な光なので色々弾いてもらう。

昼までゆっくりしてからゆっくり出発。

温泉に寄りつつ、峠の途中で雪。

紅葉の綺麗な山に降り注ぐ雪が絵のようで幻想的。

前田さんの元ドラムの生徒さんの林さんのお店。

ピッッツアヒコノキへ。

続く。。。。

   
    
    
 

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