馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 夏の一夜- 2018/06/13 -

Category : BLOG

アリゾナにいられるのもあと2日か。

と寂しくなる。

アラスカに三ヶ月旅した時も、全然日本に帰りたいと思わなかったから、Arizonaの旅も、せめて一ヶ月は居たかったなと思っても、どうせ一月経つ頃には三ヶ月あれば。。

とか思うんだろうな。

前田さんは完全に味噌汁、ご飯、納豆、お蕎麦という路線が太いので、何でも食べるわりにきっと恋しく思ってるかもしれないが、私は他の国の食べ物それ一辺倒になっても割と平気だ。

あと2日のわりに、まわってないところをあちこち行くということはしない。

夕方ライブだし、日中はもう暑いのだ。

なのでまたアップタウンセドナの街で、ナナさんが教えてくれた他の店の三分の一で買えるインディアンジュエリーの卸のお店へ。

確かに安い。

そして本当に三分の一。

大きなおばちゃんが一生懸命品物について説明してくれる。

そのうちモニュメントバレーの話になって、おばちゃんが子供の頃に父に連れられてモニュメントバレー行ったのよ。

なんて話から、モニュメントバレーの写真を見せて、馬頭琴が出てきたので、これはなんなの?

となり、夜明けの「祈り」の動画を見せると、涙ぐんでこの動画が欲しい。

どうしたらいいかしら?

と言われて、Wi-FiなかったのでYouTubeに投稿もできず、残念。

セドナでは他にお客さんいないと、こんな風にお店の人と色々話す場面があった。

そういうといかにも英語ペラペラそうだが、私も前田さんもいい勝負の、おそらく一般より話せない。

なのに、勘が働くのでだいたいこんな事言ってるのかな、というのと、ほとんどジェスチャーで通じている。

この前80歳のおばちゃんが、60歳から英語勉強はじめてペラペラになったというのを聞いて、ちょっとは勉強しようという気になった。

ナナさんのご両親の家へ。

お父さんのオーディオルーム兼書斎。

ナナさんが、今日って何曜日?と聞くので、分からない。とこたえる。

あーそうか。私達の仕事ってサンデー毎日だからね。

とナナさん。

サンデー毎日。

初めて聞いた。

仕事も遊びも境目がないから、確かにサンデー毎日だ。

ナナさんのご両親とナナさんのパートナーのケニーと、セドナ在住の日本の方々にナナさんの友人、そしてフェニックス在住の太鼓奏者のKenさん。

セドナに移住した理由や、日本では聞けない色んな話を聞くことができ、またこのセドナに知っている人ができてまたライブができるなと思うととても嬉しかった。

ナナさんに感謝。

仙台から移住された藪内さんからとても美味しいベルロッククッキーを頂いた。

グルテンフリーでサクサクしていて日本に持って帰ったらあっという間に食べられてしまった。

   
 
藪内さんは私達が日本に戻る同じ日に仙台に戻って田植えをして、その後アラスカを旅して再びセドナへ。

ライブの曲の舞台がアリゾナだったり日本だったり北極だったりして、藪内さんのこの後の旅模様にぴったりだったと喜ばれていた。

太鼓奏者のKenさんとギターリストで日本でDJの仕事もしていたケニーさんと四人でセッション。

Ken さんは現地のホピ族の人達と興味深いコラボレーションをしていて、ネイティヴの人達の話などもしてくれた。

モニュメントバレーでクリスマスの早朝にふんどし一つで和太鼓を叩く動画など見せてもらい、どれだけ冷えたかという話を聞く。笑

私たちの鼻に砂とか暑かったことなんて何でもないな。

そして、明日の夕方セドナを発つのだが、明日は満月ということで、夜はカセドラルロックで初日に撮影した舞台のような所でドラムサークルをやると聞いて、とても前田さんが残念がった。

皆が、次に来るときは必ず満月の夜を入れて、ということでまた面白い経験ができそうだ。
今回もう一つ諦めたのはスウェットロッジ。

2回ほど経験しているのだが、馬に乗ることと、スウェットロッジをしなかったのは、必ず次また来るようにする為だ。

そこにもう一つ満月の夜を加える。

なんかあれですか?

そのうち美炎と前田とArizonaへ行こう!みたいなツアー組んだら参加したい人とかいるんじゃないかしら?笑

あ、でも計画性ないし行き当たりばったりだからだめだ。
そのあとはお父さんの手作り本格中華料理。

お父さんの上海時代の話や、発明家の時の話、引退して小説家になった話、いろいろすごい。

   
    
    
 
美炎の作るメロディーは本当にいいから、日本に帰ったらバンド作ること、そして次回はバンドでおいで。

ちゃんとしたコンサートやろう。

と何度もケニーさんに念をおされ、セドナはまた来れるとは思ってなかったのに今回来れただけでもラッキーだったが、そういう風に応援の気持ちを持ってくれる人がいるとなると、また来れるかもしれない。

というかまた来よう。

とまさか次に繋がると思ってなかったので、有難い。

本当に物事は人から繋がる。

この夏の神楽坂のライブハウスは私は初めての場所だが、前田さんは何度か出演していて、アコースティックな音環境で、とても楽しみ。

スクリーンもあるので旅の話も交えつつ、お楽しみに。

ベースの山田章典さんは今回ウッドベースも持ってきてくれるので、弓対弓でも面白い事になりそうです。

次回の自主企画はまだまだ未定なので、夏の銀河夜行、たっぷり聞きにいらしてください。

立ち見なしの55名定員なので、迷ってる方、もう少し先に予約しようと思う方は早めに予約をよろしくお願いします。
明日は最後のセドナ。

山の上へ。

続く。

  

&ベース・ウッドベース 山田章典

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