馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 砂利道の奥の- 2018/10/23 -

Category : BLOG

続く

ってなってますね。

前回のブログ。

棚田コンサートへ続くはずでしたが、写真が色々と揃うまで、楽しみにお待ちください^ ^

棚田コンサートの後、岐阜、名古屋、飯田、岐阜、伊那、木曽と巡っていました。

中央道好きです。

山道だし、八ヶ岳サービスエリアも好きだし、この9月にふらりと誘われてたまたま行ってしまった馬籠宿もあるし。

今回一緒のピアノの竹井さんにも見せてあげたくて、再び馬籠宿へ。

明らかに雲行きが怪しく、15分ほどサービスエリアから歩いて山の上の斜面の馬籠宿に到着した頃には小雨も降りだし、どう考えても雨に打たれるのは目に見えてましたが、浅はかにも来てしまいました。

竹井さんは素敵を連発してたので良かったです。

急に近くに雷の音が轟いて、これはもうアカンと小走りに斜面を降ります。

前田さんと私はフードとマントを頭からかけて、竹井さんは折り畳み傘をさしながら。

途中の林の中で結構な近くに雷が落ちた感じがしました。

木の下はだめという話を思い出しながら、木の下がだめでその先の広間に走ってって、雷に見つかるんじゃないかと思いながら、竹井さんはというと、雷が鳴るたびに傘を放り投げるという芸当をしてました。

前田さんに、竹井さん!それじゃ間に合いませんよ!

と言われながらも。

さて。

途中土砂降りになった時にはなんだか可笑しくなってきて、笑いながら最近の新曲を口ずさんでました。

ふと、竹井さんと高知へ行って海辺を歩いていた時も急に土砂降りになって雨に打たれながらずっと二人で大笑いしたのを思い出しました。

人って可笑しい。

ビチョビチョになって車に戻り、ヒーター最大にして、岐阜の山への家へ向かいます。

途中真っ暗な細い山の峠道に車は誘われます。

この先に目的地が本当にあるのかと、3人で不安になります。

どうして美炎さんの現場はこんな道ばかりなのかと言われます。

今回の山の家ではライブせずに、ハムだけ食べるというある意味贅沢な滞在です。

最終的に急な砂利道を一気に上がって、着きました。

ここの主人。

スッスーと呼ばれる私の母と従兄弟です。

そしてチャバ。

チワワに見えない筋肉質チワワです。

チワワじゃなくてバワワぐらいな。

食べにきたハム。

来るたびに色んな人が滞在していて、特に今回は赤ちゃんや小さな子供が沢山いて、誰が誰の子かな?とややこし。

山の家の最大の特徴はこの暖炉と鉄板と机が一体化したお手製の食卓テーブルです。

目の前で焼いたり、温めたり、出たクズを鉄板についてる小さな穴から暖炉の中にそのまま投下して燃やせるし、何かをスライスして置いておくと乾燥してドライフルーツなど出来上がります。

朝少し新曲を練習して、名古屋へ。

四間道。

シケミチ。

最近話題の蔵や昔の家並みが残り、お洒落なカフェやギャラリーなどが沢山ある通りです。

エスプラナードギャラリー。

少し散策して街をまわります。

美紀さんと待ち合わせてお昼を食べて、ライブの準備。

素敵な古民家のギャラリーの中に入るとエントランスには美紀さんの陶器絵がかけてありました。

次々に通りから人が入ってきて、ギャラリーの素敵さと美紀さんの作品の素敵さを口々に話していました。

この他にもシンプルなもの、素朴なものも沢山あり、色んな作風があるのも美紀さんの魅力の一つです。

ライブの片付けを済ませて美紀さんのカップでお茶。

色んな作品がどんなところでうまれるのか、私しか長崎の工房に行ってないので、みんなにも見せてあげたいと思うのでした。

美紀さんとは11月8日に三鷹のギャラリーカパリスンで二回ライブがあります。

ここのギャラリーは洋館で、美紀さんのカップを使ってティータイムなど、素敵な時間が過ごせること間違いなしです。

関東の皆さんはこの機会にぜひ。

12月14日は倉敷の美観地区でのギャラリーでコラボライブがあります。

名古屋を後にして、再び山の家へ。

外にはナンを焼く釜があり、ビールサーバーもあるという。。

次の日の朝ものんびりと、

家の横に色んな基地があって、大きな冷蔵庫の中はなぜかチェロの練習室。

それから二階の大きなベランダから野外ステージが望めるようになっていて、ビールサーバーからのビールを二階に運ぶための滑車がついてたり、どれだけ遊びに夢中なんだという家です。

さすが。

ふと気づくと赤ちゃんが一人だったので前田さんが、え?いいの?置き去りでいいの?どうすればいい? と言うので、話しかけてあげたらと言うと、足つぼマッサージの方はいかがですか? と話しかけてました。

足つぼマッサージはとても好評だったようです。

近所の中山神社でお祭りでした。

神馬は木曽馬かな。

それから飯田へ。

ピッツァヒコノキ。

今回は3回目のライブです。

歩道の樹木がりんごでした。

早速この秋新作のモンブラン。

庭で採れた栗を渋皮煮と、手作り栗のジェラートが中に仕込まれていて、栗のクリームと全てがうまうまでした。

リハーサルして控室には看板猫のキキ。

2回目となるお客様もチラホラいて、また来てくださいね。

という声が嬉しかったです。

安曇野わさびと鳥のささみのピッツァなど、新作がその季節によって沢山あるので、四季折々、飯田まで飛んできてゆっくり食べたい。

飯田なんて近いわ。

と思うこの頃です。

もりもり運転してくれる前田さんのおかげなのですが。

今回の旅では、前田さんも竹井さんも警戒してか、不思議なことを言わなかったので車内は平穏でした。

(新潟の隣は茨城とか)

ピッツァヒコノキオーナーの林くるは前田さんの元ドラムの生徒さん。

林くんのお父様にも毎回とてもお世話になっていて、旅の途中にヒコノキに食べに来ただけなのに、家でもお茶をご馳走になったりしています。

この夜は伊那の友人宅へ。

ここも毎回通るたびにお世話になっています。

山形の高校時代の同級生夫妻。

全て自給自足でこの家もまた、この先どうなるのか?と思う斜面の砂利道を奥へ行ったところにあります。

今回、とてもかわいいメンバーが増えてました。

そんなわけで他の写真を撮り忘れ。。

九月に寄った木曽福島の小池糀店の味噌屋の唐沢さんとねづこの下駄の社長さんが飯田のライブに来てくれて、前田さんのねづこの下駄の鼻緒が緩んだので直しに

行きました。

そこで、開田高原に素敵なお店があるからと紹介してくれて、山形の高校の卒業生がいるということで訪ねました。

開田高原には木曽馬もいるので、テンション上がります。

砂利道の奥の斜面を上っていくと途中に、あきらめないで100メートルという小さな看板があり、その先にこの空間。

お店は定休日なのに、お茶を頂いて、学園の話などしながら、楽しく過ごしました。 なんせクリームとシロップという羊がフレンドリーだ。

ハンナという毛むくむくの猫は野生的でススキノ原の奥に狩りのために消えて行きました。

茶トラは人が大好きでお茶会にも参加です。

タビタというパン屋さんのカンパーニュは絶品です。 宅配もあるそうです。

岩崎さんに知り合いの方が個人的に手入れして、ドイツの木を植えた森があって、素敵だから行ったらいいよと教えてくれました。

頭の中でちらりと、今日は木曽馬は諦めようと思うのですが、こんな風に予定外に舞い込んできた話は絶対にいいことだと知ってるので木曽馬は次回に!

教えてもらったとおりに地図を進み、お家の方に森を見せてくださいと声をかけると、岩崎さんから電話があったようで、どうぞ!

と快く承諾してくれました。

あら?先月散策した湖水地方か?という錯覚。

これは絶対音が良いでしょと思って、楽器を取りに引き換えし、この木漏れ日と影のきれいなこと。

写真も撮ってもらうことにしました。

竹井さんが何か二人で弾いてというので、竹井さんとこの森のために風と空のうたを前田さんと弾きました。

弾き終わるとハラハラとそよ風に森の中に木から細い葉が舞いました。

竹井さんが涙出ちゃったと、変だなと言ってました。

たしかにこの森には素敵な気配が漂ってます。

木曽馬は絶対次回に!

と思いながら山を降ります。

そういえば八街の我が家も砂利道の奥に家があり、初めてくる人は、この先に本当に家があるのか不安になるのでした。

次回ブログは棚田コンサートです♪

コンサートお知らせ

10月27日

千葉県君津市亀山湖

朗読の山川建夫さんと「青い馬の少年」

二部はライブ。

お待ちしてます♪

29日は海浜幕張のホテルグリンタワーでの講演会にて、ミニライブです。

11月からは東京音楽大学の短期馬頭琴講座がはじまります。

11月の頭は岩手に行きます。

11月11日は千葉県市原市にて

11時より1時間のコンサートです。

11月10日は高砂のお寺、妙栄院にて馬頭琴コンサート。

お待ちしています♪

11月24日は千葉県君津市にて

里見のイベントです。

この記事へのコメント

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  1. いよいよ来月ですね。
    またお世話になります。

    • よろしくお願いします!風の国〜仁〜、11月頭に山鹿先生のところに届けます♪

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