馬頭琴奏者 / 美炎 miho 公式サイト
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 海をめぐる- 2018/12/16 -

Category : BLOG

山の上で星空を眺め、そこからまた峠をおりて三陸の海。

机浜に辿り着いてさて次の朝です。

年に5回しかないアワビ漁の解禁日。

3人で机浜をウロウロ。

まるでアワビのおこぼれを待つ鳥のようでちょっと恥ずかしい。

波がキラキラ。

ずっと下を覗きながら片手で船の舵を握り操りながら、片手で長い棒を海中にさしてアワビをとる。

そして口で覗きガラスの箱をくわえている。

これはかなりしんどいし、ものすごい集中力が必要なんではないか。

あとで浜に上がってきた人達に聞くと、長い棒では20メートル近くもあり、そんな深いとこのアワビをとる名人もいる。

しかも取り損ねると、アワビが岩にグッとはりつくので、2回目はとれない。

たった一回で仕留めなければならない。

むりでしょー。

船は波で揺れてるし。

アワビ漁の様子を色々興味深く見学の後は、今橋さんに連れられて三陸のトレイルへ。

茨城大学の伊藤太一先生と合流してしばしハイキング。

この夏は今橋さんとここをサッパ船に乗ってまわったのでした。

それから今橋さんオススメの海産物の釜飯。

磯の香りがたくさんする。

ペロリとたいらげる。

そう。

それから必ず山地酪農さんのソフトクリームは食べる。

ギリギリ冬季の販売停止前に間に合いました。

浄土ヶ浜に行ってから今夜のライブは宮古のレストラン。

去年夏のお寺での演奏を聞いた檀家さんが、ライブを企画してくださいました。

首からかけているのは岩泉のヤマブドウ染のストールです。

ライブの後に美味しいお店の料理をご馳走になりました。

宮古の懐かしい感じがする銭湯に浸かって、明日は今橋さんがずっとあたためたいたブータンの吉祥天絵図のお披露目とコンサートです。

大きすぎて撮りきれない。

これでも後二メートル分出せてないので、いずれそれも上に全体が伸びるそうです。

田野畑村の震災復興のカレンダーをお預かりしています。

ライブで販売していますが、これまでに皆さんたくさん買っていただき、ありがとうございます。

他にも田老道の駅に寄ったり、去年の夏に色々まわったところも再びまわりながら、お世話になったお寺の住職さんも駆けつけてくださり、一緒に写真。

今回の旅でも岩手三陸という土地がこれほど豊かな海の幸と景観に恵まれていると分かります。

内陸から山を越えてこないとたどり着けない場所だったり、その秘境な感じを、もう良さとして観光資源にしていく道を模索しているのかもしれないと、今回のブータンとのイベントの掛け合わせで感じました。

ご縁の繋がった岩手三陸。

これからも折にふれ、訪ねることができたらなと思います。

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